繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

双子チンパンジーに乳母の存在…  わんぱく君の高熱に振り回される、ウイルスは怖いです。

2014年09月16日 08時41分57秒 | Weblog
秋空の素晴らしい天気、午後からはよくないようです。赤とんぼが無数に飛んでおり秋を感ずる。

チンパンジー社会にもベビーシッターがいる――?高知県立のいち動物公園(同県香南市)で生まれた双子のチンパンジーの育児に血のつながっていない雌がかかわっていることがわかったと、京都大と聖心女子大などの研究グループが発表した。チンパンジーの子育ては母親か血縁個体が行うとの常識を覆す現象で、母親以外による育児がどのように進化してきたかを考える上で重要な成果という。

昨日は朝5時前に起こされてわんぱく君が川崎病で入院していた病院に直行です。3時過ぎより熱が高く体調不良のわんぱく君。病院に着くと解熱剤が効いたのか何と37.6度に下がりほっとする。救急の担当医に診察てもらうが症状が分からないので解熱剤をお出ししますので再度同じ症状発生時は近くの医院にて診てもらっての指示。何か要領がえない診察結果、39度以上の高熱で在庫の解熱剤を使用しての病院であり何か対応してもらえないものか。ともかく元気を取り戻したわんぱく君を乗せて自宅に戻る。家に戻っても元気がなく食欲もない。母親が3時半まで付き添って仕事の為店に出る。私も所用で出かけ5時前に家に戻るとわんぱく君がソファに横になり真っ赤な顔をしてテレビを観ていたが目がうつろ。体温を計ると39.2度これはいけない冷さねばでお嬢と二人で対応。母親に電話し即戻れであった。懸命に我らで冷すが39.6度である。もう計ることは止めにして頭や体を冷やすようにした。30分後に母親が戻ったので我らはバトンタッチです。以後夕食となった。夕食はロールキャベツ、鯖の塩焼き、焼き鳥で美味しくいただく。わんぱく君は食べられず布団に横になっていた。休日で休日診療は午後7時以降でないと診察出来ないと聞き、時間に合わせてわんぱく君と母親は診療所に向かった。帰りは8時半で結果はウイルス性の胃腸炎で高熱になり関節が痛み吐き気があるが出ない症状で熱が下がれば治まりますとのこと。さっそく解熱剤を飲んで熱の下がるのを待っていると寝てしまう。敬老の日とはなんなんだろうと家族の皆に問うが反応無しでありました。特にでかぼうずは無関心であったが今日から期末の試験なのでしかたがない。