繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

町長は復帰のめど不明、副町長退職、   姉の四十九日の法要に出席、シンクの排水不能でたいへんが続く。

2014年04月28日 17時22分17秒 | Weblog

朝のうちはちょっと良く無い天気であったが午後からは良いとの天気予報。凌ぎやすい日です。

神奈川県愛川町で、町長と副町長の「不在」が続いている。3月いっぱいで退職した小野沢豊副町長の後任が決まらないなか、森川絹枝町長(62)も先月下旬から病気療養で登庁していない。幹部職員が町長の家族と連絡を取り合っているが、詳しい病状や復帰のめどは不明という。

日曜日の朝珍しく全員が休みで「ばあば」はのんびりかと思ったら5時にはもう起きていた。私も必然的に起きだして多量の洗濯物を見て洗濯機を回した。わんぱく君家族は起こさないようにと朝食を食べ始めるとお嬢たちが起きてきた。わんぱく君たちがお腹空いたで起きたので一緒に食べる。我等は11時より近くの会場で姉の49日の法要の案内があり出かける予定で皆にご協力を願った。わんぱく君たちは映画を観に行くのだと言って母親の運転で出かけた。我らが出かけ息子も所用で出て留守になった。49日の法要済んで自宅に戻ったのは2時半であった。体が重いので近所の散歩です。わんぱく君たちは6時少し前に元気に帰宅です。アメージングスパイダーマン2を観たんだと鼻息が荒かった。5歳のわんぱく君よく理解出来たかと聞くと面白かったであった。お嬢は朝早く遊びに出かけたので帰ると即公文の宿題に取り掛かる。夕食はスパゲティ付ハンバーグでお嬢には人気があった。シンクの排水が不能で「ばあば」は洗い物の処理に四苦八苦でお手伝いです。生活サイクルの中で一つ欠けることはとてもたいへんです。