繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ソロモン諸島、M7級の地震が相次ぐ、  休みでも部活で弁当持参、チビ達午後から母親と一緒でご機嫌。

2014年04月14日 07時02分21秒 | Weblog

4月も半ばで気候もよくなったと思ったら寒い朝、我が家のしゃくなげの花少し色が着いてきた。

気象庁は13日、南太平洋のソロモン諸島で同日午前5時15分(日本時間)頃、地震が発生したと発表した。マグニチュード(M)は7・6と推定される。また、同日午後9時36分(同)頃にも同諸島でM7・7と推定される地震が発生した。気象庁は日本への津波がないとしている。

昨日の朝方は良い天気でしたが徐々に曇り夕方の空は暗い状態であった。日曜日の朝、休みでのんびりしていたら「ばあば」が早く起きて朝の支度中。どうしたと尋ねるとぼうずが部活で学校に弁当持参で行くので6時に朝食をお願いしますとの掲示がありこれで起きたのですよと言われてシュンでした。私も負けじと起きて多量の洗濯を開始です。衣食に関しては休みに関係なく発生することで誰かが受け持たねばである。今現在は私と「ばあば」が健康で受け持たせていただいており頑張らねば。直接社会の場で活躍出来ないので家族を通して貢献するように心掛けている。ぼうずの学校への駅までの送りは母親です。午前中母親は仕事があり出かけるのでよろしくであった。最近のチビ・わんぱく君は二人で長時間遊んでくれるので有難い。息子が前日のテレビの録画しておいてくれたので再放送でしっかり観ていた。私が夜9時以降のテレビ観戦を嫌うからです。昼飯はいる者が「ばあば」の支度でいただいた。残り物ですがいつもおいしくしてくれるのでお昼も満足でした。チビ達は午後近隣の公園に行き長い滑り台に挑戦し滑ったとのこと。この滑り台は高台にあり登ってゆくのが大変な場所です。夕食はピーマンの肉詰め、人参のグラッセ、かぶの酢の物でビールのお供にも最高でした。ぼうずの帰りが遅かった。夜中まで宿題と騒いで寝たのが1時30分、午前様でした。