繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

全国から生徒募る過疎の高校、 (繰り返しの人生)を3000回投稿、自分を褒めてあげたい。

2014年04月07日 10時41分03秒 | Weblog

今朝は朝から素晴らしい天気です。このブログ「繰り返しの人生」は今日で3000回、自分でも驚いております。

過疎化が進む地域で、「宇宙学」「伝統工芸」など特別なカリキュラムを看板に、全国から生徒を募集する公立高校が増えている。親元を離れて学ぶ生徒の受け入れ態勢を整えるなど、自治体の境を越えた生徒獲得競争が熱を帯びる。 鹿児島県南東部の大隅半島にある県立高山(こうやま)高を衣替えし、開設準備を進める全国初の公立の全寮制中高一貫男子校。近くにある宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))のロケット発射場のスタッフを招いて学ぶ「宇宙学」が売りものだ。

平成18年2月5日に母親の17回忌の法事を菩提寺で行い供養後、会食を寺で行った際に色々の話題が出てとても賑やかであった。前年の3月末を持って定年退職した62歳の私をきずかって息子からデジカメをプレゼントされたので写真に凝っていた。ハワイ等に出かけたりして懸命に撮影を繰り返していた。パソコンは初心者で息子から指導を受けていたので娘より「ブログ」を作ってみたらで始まった「繰り返しの人生」がこの投稿で継続3000回になった。8年も過ぎて自分自身毎日よく続いたものだと驚いている。若い頃からどちらかと言うと物を書いたり記録に残すことは苦手としておりましてパソコンで打ち込んでの作業はとても無理と思っていた。私は障害者で左手のみの作業でどこまで出来るか心配であったが息子が何も考えることはないただ継続すれば自然に出来るかもで始まったブログです。我らの世代の人々は戦争を体験した方と私のように戦後の食不足を経験した方が多数おられます。70歳を超えた現在、昔と言うか中学まで一緒だった仲間が1割以上お亡くなりになっている現況。良し悪しにかかわらず人はどうしたら生きられるかを身を持って体験した人が少なくなってきており、私は体験した物事を子供達に伝えて行きたい。一番大事なのは「人の命」体も心もとても大切であること毎日の生活を通して伝えて行きます。今私がこの年齢になって言えることは「全ての人は平等」でなければいけない。子供の頃頑張って生きた我ら、年を取った現代で多くの人々が幸せになることを常に期待している。ブログ作成にあたり最初はかっこをつけて難しいことを記録していたが調べたりすることが多くなり嫌気がしてやめようかの毎日であった。一日の出来事をや思いついたことを打ち込むことにすると何の抵抗も無くなり今日に至った。これからどこまで出来るかやるつもりです。継続は力なりの言葉があるが毎日の生活で「同じことを毎日する」ことで家のやぐらが保たれているのが持論です。  

昨日は日曜日「ばあば」は4時起きでした。ぼうずが部活で弁当持参の為です。私連られて起きて毎日の作業開始です。掃除・洗濯も慣れましてばっちりです。1階のトイレも簡単ですが毎日拭き掃除を励行でこれをしないと一日が始まりません。朝食が済むと息子が飲み会で出かけると言って9時頃出かけ帰りは夜になると言っておりました。チビ・わんぱく君は母親が休みで出かけると言ってでかけた。映画を観て食事をするのだと話していた。映画はドラえもんを観たとわんぱく君は得意顔、今日は登校日でチビ・ぼうずの不足持ち物の購入でありました。夕食はオムライスでわんぱく君のリクエストで帰ると即食べたいで一番先にごちそうさまでした。美味しいオムライスありがとう。