繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

総人口は4年連続減、   朝早く病院を出て夕方見舞い、「ばあば」はお施餓鬼に、チビはバレー。

2013年08月29日 07時51分01秒 | Weblog

開催素晴らしい青空、蝉の鳴き声が多く聞こえます。今日は良い天気で暑さが戻りますとのこと。

総務省は28日、住民基本台帳に基づく今年3月31日現在の人口を発表した。 全国人口は前年比26万6004人減の1億2639万3679人となり、4年連続の減少となった。1994年の調査開始以来初めて、15~64歳の生産年齢人口が8000万人を割る一方、65歳以上が3000万人を突破した。

昨日は朝早い内からわが屋はバタバタであった。夜中の1時半過ぎ、わんぱく君のゼーゼーとする咳に目が覚めると息がうまく出来ないようで苦しそう。水を飲ませるが受けつかない。ぼうずの宿題で遅くまで起きていた母親を呼び対応する。救急車で夜中に隣接の総合病院に向かう。応急処置が済んだのは3時20分ころ。わんぱく君は入院となり」付き添った我等3人は自宅に戻る。家に着くと3時50分でいつも「ばあば」が起きる時間で我らはいつもの朝の作業を始める。母親は睡眠が無かったので少し寝てもらう。いつもの朝のパターンでぼうずが起きて食事をして学校の支度。ぼうずも寝不足で仕方がないので学校まで送る。この時間約55分しっかり寝てくれたので問題なく送り届けた。家に戻ると9時を過ぎておったがチビを学童まで送る。母親が仕事に出かけ、私がわんぱく君の病院に行くことになった。チビのバレー教室が4時からあるので少し遅かったが病院に向かう。「ばあば」は一緒に病院同行で疲れていたがいつもの買い物にでかけてくれた。昨日の28日はお寺で毎年開催される「お施餓鬼」の日で2時からが義務付けられており「ばあば」に出席をお願いした。子供達とお寺の行事が重なったので分担です。わんぱく君が入院している病院到着は4時52分で駐車場に車を入れると急いで病室に向かった。嬉しそうな顔をして「じいじ」であった。ベットのわきの椅子に座ると安心したのか眠いと言って眠りだした。疲れたのかぐっすりで6時の夕食の配膳に起きてくれません。15分ほどしてどうにか起こすが麦茶は飲むが他はいらないで寝てしまう。7時半ころ起きて少し食べたがいらないであったが徐々に目が覚めて会話ができた。朝早く救急車で運ばれたままの衣服、看護婦さんが体を拭いて着替えさせてくれた。でも手には点滴の管、足には計測器がつけられて痛々しかった。8時26分母親が病院に来たので交代して家に戻ったがとても疲れました。今回の件で病院を含め女性の進出には多さには改めて驚きました。