繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

サンタ・マリア号解体…神戸のシンボル、  皆通常のお出かけでした、夕方二人は目いっぱい外で遊びです。

2013年06月30日 08時33分10秒 | Weblog

梅雨独特の空で嫌気がする朝、天気予報では午後から晴れの予定。午後から子供たちが出かけるのでありがたい。

神戸市は28日、同市中央区のメリケンパークで展示している復元帆船「サンタ・マリア号」(全長32メートル、120トン)が老朽化し、倒壊の恐れがあるため、解体作業を始めた。20年にわたるミナト神戸のシンボルが一つ消えることになるが、市はいかりなどの一部をモニュメント化する方針。

昨日の土曜日、我が家は忙しかった。母親は仕事と言い、ぼうずはスキルで学校と言う。私はたくさんの洗濯物に悪戦苦闘、お店の洗濯物もたくさんでうんざりです。出かけるのは皆8時過ぎであったが最初に家を出たのは私とチビで目医者です。目の治療を受けて即家に戻り学童保育に向かう。戻ると母親とわんぱく君は保育園に出かけてていた。母親はその足で仕事に出かけたとのこと。ぼうずはゆっくりしており急がせて駅まで送る。学校のスキルに参加の為です。皆がバタバタで出かけほっとすると「ばあば」が定例の買い物です。梅雨の合間のようで朝から天気がよい、洗濯物には有難かった。子供たちが出かけるととても静かな我が家でのんびりさせてもらう。昼飯は珍しく息子がおったので3人でいただく。夕方私は児童保育にチビを「ばあば」はわんぱく君を保育園に迎えで煩い我が家になった.チビは体力が余っているので外で遊ばせろで友達と自転車遊びです。それを見つけたわんぱく君は僕も遊ぶのだと言って外に飛び出した。二人ともエネルギーがあり余っているようです。6時までしっかり遊んだ二人、汗びっしょりでお帰りです。夕食はロールキャベツで味見をしたが最高でした。ぼうずも早い帰りで皆で美味しくいただいた。夕食が済み私は体調不良で部屋に籠る。「ばあば」はたいへんで風呂を沸かし子供達を入れてお疲れ様でした。