繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

JR山手線、朝まで動かず…  チビは郊外授業、私はお出かけ、二人は虫歯治療でした。

2012年06月20日 10時49分16秒 | Weblog

台風一過の青空ですっきりした朝です。夜中の台風による残骸を朝から片付けです。

JR東日本によると、19日午後11時33分頃、東京都港区芝5のJR山手線田町―品川駅間沿線で、ビル外壁に組んでいた足場用のアルミパイプやパネルとみられる資材が風で飛ばされ、線路上に散乱、一部が山手線外回り電車と接触した。安全確認のため、同線は20日朝の始発時間を過ぎても内・外回りで運転を見合わせていたが、午前5時2分、運転を再開した。

昨日の我が家は通常な形の朝でぼうずを駅までおくりほっとした朝でした。チビは学校の授業で屋外と言い、ランドセルでは無くリュックを背負っての登校でした。近くの川に出向いて生物や植物の観察と言い、着替え一式や靴のスペア・タオルを持参でありました。わんぱく君は喜んで保育園に出かけた。私は朝の用事を済ませ、家の用事で法務局まで出かけた。借入完済の書類受け取りです。久方ぶりの電車でまず驚いたのが駅がとても暗いのです。少し気分よく無い。電車に乗ったのですが蒸し暑いのです。現役を退いて7年、電車を利用することが無かったが節電の対応にむなしさを覚えた。

夕方はチビ・わんぱく君とも歯医者の予定、5時の予約であり4時半に二人を迎えです。チビ迎えの私は学童保育です。帰り道、学校の屋外学習の事をまくし立てるように話してくれた。家の前にわんぱく君が立っていた。顔に大きな湿布がなされていた。どうしたのに保育園で背中を押されて階段に顔を打ったとのこと。あまり痛そうではなかったが顔ですので心配でした。わんぱく君は足も転んだ等で傷だらけで顔もひっかき傷が治らない。でも元気でおるので有難い。二人を歯医者に連れて行く。チビの治療は30分かかりわんぱく君は25分、二人とも虫歯の治療です。チビはもう一度、わんぱく君は今回で終了、最後はフッソをコーテンクしてくださり、本人またも気持ちよかったであった。この時間帯我らの地域も雨が強くなり、医院の待合室で私の携帯がなる。ぼうずからで駅に着いたであったので駅に迎えに行き歯医者の駐車場で二人の治療の終了を待たせた。母親から連絡が入り状況を説明し「ばあば」の運転で自宅に戻った。夕食はわんぱく君の治療結果で30分後を指定され7時に始める。メインは長崎ちゃんぽんで具たくさん」のあんかけで美味しくいただいた。雨風が強くなり息子を心配したが連絡が入り駅までの迎えでほっとする。母親に連絡するともう少しかかるで我らは早目の風呂でのんびりした。