繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

原発周辺の住民、10年後も18%が帰れない、  土曜日でも忙しい孫たち、「ばあば」と息子は美容院です。

2012年06月10日 10時11分06秒 | Weblog

朝は雨との予報がお日様が顔を出したので急いで洗濯の追加を実行する。

政府は9日、東京電力福島第一原発周辺の避難指示区域について、10年後でも原発事故前の人口の18%、15年後でも10%の住民は避難を続けなければいけない状況とする予測を公表した。今後20年間、除染を行わなかった場合、避難指示の目安となる年間放射線量が20ミリ・シーベルトを超える地域がどの程度残るかを推計した。原発周辺の11市町村内にある。予測によると、このうち6町村の避難指示区域には、避難の目安となる年間20ミリ・シーベルト超の地域が、5年後以降も残る。

土曜日の朝は雨で始まりました。私は皆休みと勘違いで目が覚めたのは7時過ぎでした。二度寝でぐっすり寝てしまって急いで洗濯機を回す。台所に行くと「ばあば」のみでぼうずは弁当持参ですでに学校に出かけた後。ぼうずは部活で一日を要すと言って出かけたが帰りの時間がはっきりせず。昨日は「ばあば」と息子は定例の美容院の予約ありで間もなく出かけますと言って朝食が済むと二人で出かけた。毎月1回美容院でさっぱりすることは精神的に良いことです。母親は午後から勉強会と言いながら騒がしくわんぱく君を保育園、チビを学童保育に送り時間がないと騒ぐ、店まで車で送ることで解決できた。土曜日はチビのスイミング教室であります。いつもは2時に迎えに行くのですが時間を間違えて学童の先生より電話をいただいて急いで迎えに行く、スイミング教室まへの送迎は順調でほっとした。毎週のことで定めたことを履行することは簡単ですが時には間違えてしまう。これからこのようなことは絶対あってはならない。

夕食のメインはモツの煮込みであります。我が家では長年このメニューを要望する人が多い。亡き私の母が得意としていた料理で「ばあば」がしっかり受け継いでおり味も昔その儘で満足でありました。ぼうずの帰りが遅いので風呂を早目にした。チビ・わんぱく君とも外で遊んでおり体が汚れており疲れもありそうなので一緒の風呂でありました。相変わらずうるさいわんぱく君でうんざりですが楽しい風呂場であった。母親が勉強会で遅くなるのでチビ・わんぱく君は我らの部屋で珍しく朝までおった。朝早く目を覚まし、2階の部屋に駆けて行った。