繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

作戦わずか40分  歯医者が休みで困った、ぼうずを探し回る

2011年05月03日 06時46分01秒 | Weblog
良い天気とは言えないが雨はないようであり出かけるので助かる。
米軍による国際テロ組織「アル・カーイダ」指導者ウサマ・ビンラーディン(54)の追跡、殺害作戦は、どのように進行したのか。ビンラーディンが潜伏していたのは、これまで指摘されたアフガニスタン・パキスタン国境の山岳地帯の洞窟ではなく、パキスタンの首都イスラマバードに近いアボタバードの「100万ドル(約8100万円)の豪邸」(米政府高官)だった。その巨大な豪邸をヘリコプター数機に分乗した米特殊作戦チームの精鋭が急襲したのは、現地時間2日午前1時(日本時間同5時)過ぎだった。

連休中日の5月2日、特にこれと言う問題が無い我が家、ぼうずは合宿による代休とのことで休み、チビ・ワンパク君は通常の形で保育園です。私はどうもいけません3日前より歯が痛んで参っておりました。どうやら虫歯が進んで歯がグラグラでとても痛いのです。例年は学校がある時は歯科医院は大丈夫とのことで予約は無かったが始まる5分前に歯科医院に到着です。入り口に本日休診の看板でがっくりです。痛い歯を押さえながらならばと眼科に向かう。ここは問題なく開いており診察を受けて目薬をいただく。もう一度と思って歯医者に行くが残念であった。この連休中は休みで6日にお出で下さいとの留守番電話のメッセージであった。我慢せねばであり駄目ならば糸で抜くしかないと思っている。医院から戻ると息子のみが在宅「ばあば」は買物で母親は仕事、ぼうずがおりません。どうしたと息子に尋ねると母親が忘れ物をしたので店まで届けに出かけたとの事。1時間半を過ぎても戻らぬぼうずを心配し母親に連絡すると何かダイソーに買物とのこと。探し回っていると「ばあば」より携帯に連絡あり戻ったよであった。家に帰りぼうずに注意する「どの学校も今授業中」何でフラフラしているのかの説教であった。