筆の長さ１・８メートル！ ぼうず何処まで食べることが可能なんだろう

寒い朝で今日も快晴です。山々が青空の中で眺めが素晴らしい。
特大の筆で書かれた「新開夢」の文字、恒例の「新春ウルトラ書きぞめ会」が４日、広島市中区基町の基町クレドふれあい広場で開かれ、日本書道文化協会副理事長の北谷翠峰さんら３人が、長さ１・８メートルの特大熊野筆で豪快に書き初めを行った。今年で８回目。今回は夢をたくさん持てるようにと、「新開夢」の文字を選び、１１８畳分の絹布に、弟子の栗原桜水と田原春夕さんが「新」と「開」を、北谷さんが「夢」を、それぞれ隷書で書き上げた。筆が進むたびに約５００人の観客から「よいしょ」というかけ声や拍手が起こった。

今日から仕事始めのところが多いようです。新聞の一面はイスラエルの地上侵攻、戦争の悲劇が始まっております。国内では今日国会が召集されるとのこと、麻生内閣何かをしてくれるのだろうか。学校は８日からのようでぼうずと二人になりそうですので気合を入れる予定です。昨日の日曜日、朝からとても賑やかであります。ぼうず７時ころお腹が空いて「ばあば」に朝飯はいつ食べれるかである。「ばあば」は怒った「食べるなら手伝え」にぼうずびっくりして部屋に逃げ込んだ。私はいつもの作業を終了し、ソロソロ皆を起こそうとしているところであったのでぼうずを起こした。ぼうずなんなのと言うので階段掃除をせいであります。渋々掃除を始めた。掃除が終了し、ご苦労さんで朝食の開始である。ぼうず相変わらずご飯はよくたべ快調のようです。チビは今年も食が細い。好きなものは食べるが好き嫌いが多い。昨日も「ばあば」特性のおしるこを作ってくれたがチビ以外はとても美味しいと言ってお替りをして食べたがチビは豆が嫌だと言って餅を「あべかわ」にして食べた変わり者でありました。ぼうず午前中はテレビ三昧であり、チビも同調しているので私は怒った。子供は外に出て遊べでありましたが母親は家の中で喜んで遊んでいるからいいでしょうと言っていた。私から言わせるとバカ者である。夕食のメインは牛テールのシチュウであります。玉ねぎを長時間煮込みとても美味しく出来上がり家族の評判は上々でお替りがあり、作った「牛テールシチュウ」全て完食であり「ばあば」は鼻高々でありました。夕食は早かったのかぼうずお腹が空いたと言って母親にホットケーキを所望していた、自分も手伝って特性のホットケーキ完成で小躍りしておりました。大きなホットケーキ、生クリームでデコレーションして家族均等分にしていただきました。