さて、いよいよ2013年のロードバイク初乗りです。
とりあえず、走りなれた大和川沿いを堺~王寺まで快走。
続いて王寺からは大和川の支流(名前不明)に沿って南下。
混雑して走りにくい国道168号線を避けるこのルートは初めてです。
正月3日ということもあり、交通量は非常に少なく安全。
ただし、一部住宅街を通ったり、やたらと細い道(3枚目の写真)なども。
やがて香芝市に入ると古墳が出現。
逆光で良く見えませんが、こちらは狐井城山古墳(きついしろやまこふん)で、墳丘の全長約140M、
五世紀後半~六世紀前半に築造された前方後円墳だそうです。
帰りは二上山の雄岳を左手に見つつ、穴虫峠へ。
途中、立派な土手を持つ溜池を上から確認(2枚目の写真)、意外といい眺めです。
穴虫峠もなんなく登り、ここまでは初乗りにふさわしく非常に順調、あと少しです。
しか~し、最後の最後に思わぬ敵が出現。
峠からの下りは南西へ向かうのですが、なんと真正面から強烈な風が…。
下りにも関わらず勝手にスピードが落ちてしまうほど。
その後の石川CL(河南橋~彼方)も南西向きのため、当然ながら悲惨な結末となりました。
本日の走行距離は80km、風にやられて鼻水ずるずるの2013年初乗りでした。
とりあえず、走りなれた大和川沿いを堺~王寺まで快走。
続いて王寺からは大和川の支流(名前不明)に沿って南下。
混雑して走りにくい国道168号線を避けるこのルートは初めてです。
正月3日ということもあり、交通量は非常に少なく安全。
ただし、一部住宅街を通ったり、やたらと細い道(3枚目の写真)なども。
やがて香芝市に入ると古墳が出現。
逆光で良く見えませんが、こちらは狐井城山古墳(きついしろやまこふん)で、墳丘の全長約140M、
五世紀後半~六世紀前半に築造された前方後円墳だそうです。
帰りは二上山の雄岳を左手に見つつ、穴虫峠へ。
途中、立派な土手を持つ溜池を上から確認(2枚目の写真)、意外といい眺めです。
穴虫峠もなんなく登り、ここまでは初乗りにふさわしく非常に順調、あと少しです。
しか~し、最後の最後に思わぬ敵が出現。
峠からの下りは南西へ向かうのですが、なんと真正面から強烈な風が…。
下りにも関わらず勝手にスピードが落ちてしまうほど。
その後の石川CL(河南橋~彼方)も南西向きのため、当然ながら悲惨な結末となりました。
本日の走行距離は80km、風にやられて鼻水ずるずるの2013年初乗りでした。