帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

納得できない北斗。

2006年07月23日 | Weblog
ここしばらく、というか以前からず~~~っと思ってきたことなんです。

「(旧)北斗ってこんな台でしたっけ?」なお話。

北斗のチェリーとスイカの合成確率って4~50分の1程度ですよね。
これって鬼武者とほとんど同じと認識しておりました。
しかし、北斗でレア小役が全く引けない日々なんです。
100G引けないなんて当たり前です。
設定が低いことは容易に想像がつくのですが、それにしても、昨日も195Gで初4チェ(苦)なんてこともあり、確率収束論者の私もここまで来ると納得できなくなってきました。

導入当初にはそこそこの出現率であったように感じるのですが、最近は100分の1程度まで落ちていると思うんです。
私はデータカウンターがない時代からスロットをしていた人間なので、千円当たりのゲーム数を数える習慣があります。
北斗を打つ場合には必ずレア小役を確認できるように中押しし、コインを詰んで確率チェックを続けていますが最近は醜すぎです。

これって、なんか理由あるんじゃないかなあ?と。
しかもこれは店によってということでもなく、今ホームの2店舗で同様の実感です。
当然勝利につながることもなく、BB継続率も地に落ちている私なので参考にもならないのかもしれませんけど。

SE導入が本格的となっていますが、そういう理由もあって最近「あんまり北斗が好きではない」という状態です。

オカルトレベルの話でしょうけど、こういう時は近寄らないってのがベストですよねえ・・・
みなさんは最近の北斗も好調に感じますか?

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