帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

哲也は設定判別が重要らしい。

2008年03月05日 | Weblog
と、いうことで、雑誌を読み、いくつかのポイントを整理してみた。

んで、自分なりに理解したこと。
①哲也は甘い。よって設定1が多用されている。
②設定2以上で機械割は100%を超える。
③偶数設定か奇数設定か判別し易い。
④ボーナス中は獲得枚数を含めてお得な打ち方あり。

それ以外にも設定6は分かりやすいみたいなのがありましたが、これは無視します(笑)。

さて、そんな感じで実戦へ。
 62G BIG緑
465G BIG赤
 19G BIG赤
 88G BIG白
233G BIG白
169G BIG白
 59G BIG緑
265G REG白
120G REG白
173G BIG赤
 25G REG白
203G REG緑
 30G REG緑
134G BIG白
 16G BIG赤
320G ヤメ

2390G
BIG 10回 (1/239)
REG  5回 (1/478)
2,360枚 投資20K

投資がかさみましたが、成果は上出来。
途中1回のBIG中に3度の7揃いもあり(もちろん3色揃えました)それがトリプル役満から8連荘するなど、ハマリも苦痛にならない展開でした。

ところがですねえ、これくらいの出方だったのでいいんですけど、リプレイからのボーナスが確認できませんでした。
う~ん、私が見た雑誌にはその確率が書いてなかったので、頻度も分からなかったので、ど~したもんかなあ?と。
思い返すとダンチの青マフラーからのボーナスは前に経験したことがあると思うので、何度かはあると思うのですが、今回は恐らくなし。
よってそこからの判別も出来ず、今回の目的は達成できてないかなあ・・・
でも、哲也はやっぱり面白いですね。

個人的には玄人タイム中のチェリーは連荘中か100G,1000Gの方がアップしていると思っています。(オカルト)

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