やさしい風

ただ今ブログを更新するので精一杯の毎日です。当分の間コメント欄を閉じさせて頂きますのでご理解下さい。

南海トラフ地震

2024年08月11日 | 日記

まずは私の日常生活の記録から。

 

8日の日の

「瑞鳳殿七夕ナイト」を回想したいと思います。

 

 

この日は

事務局での電話当番を終えてからの移動でしたので

家に戻っている時間がないと判断

そのまま自転車で行く事にしました。

 

駐輪場が心配でしたが

近い所に無料で置ける場所を見つける事ができたので

ラッキーでした。

教えてくださった案内のおじさん

ありがとうございました。😊

 

 

早目に着いたので

周囲の写真を撮りながら坂道を上り

ステージのある場所へと向かいました。

 

 

 

珍しく一番乗りでした。

前の方の席に座り

スマホを見ながら一時間ほど開演を待ちました。

 

 

 

19:00開演 「一味」の登場です。

この頃には座席は全部埋まり

後ろの方には

立ち見の人たちが大勢いました。

 

 

瑞鳳殿に

篠笛と和太鼓の音が清らかに響き渡りました。

 

 

昨年のブログにも書いていますが

3人は20年くらい前

「閃雷(せんらい)」というチームで

一緒に演奏をしていたメンバーです。

 

その頃

一番年下の響くんが小学6年生

陽祐くんが中学生

リーダーの公規くんが高校生という

大変若いチームでした。

 

それでも当時から

この瑞鳳殿の七夕ナイトに

閃雷は

呼んでいただいていたそうです。✨

 

 

今ではみんな

頼もしい大人になりました。

 

そしてそれぞれが独立し

好きな音楽を生業(なりわい)とし

それぞれが楽曲を作り

再び集まって

一夜限りの演奏をするまでになりました。

 

 

客席の中には

「閃雷」の頃から応援してくれている人達も

何名かいたみたいです。

 

 

彼らにとっても お客さんにとっても

それはとても恵まれた幸せなことですね。✨

 

 

今後

オファーがあれば

「一味」としても活動する事があるのか

 

それとも

この七夕ナイト限定で「一味」は結成されるのか

分かりませんが

 

この先も

3人には元気で仲良く

自分の選んだ道を進んでいってほしいと思いながら

 

私は

七夕最終日の夜を

自転車を漕いで帰宅したのでした。💦

 

*****************************

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

8月8日に

宮崎県で大きな地震がありました。

 

日向灘を震源地として

震度6弱の地震だったそうです。

宮崎の皆さん お見舞い申し上げます。

 

それを受けて

岸田総理は翌9日に予定していた

中央アジア訪問を中止し

 

 

「南海トラフ地震の警報」を

気象庁と政府主導で出しました。

 

 

 

それに伴いNHKでも

画面に下記のようなテロップをつけて

注意を喚起しています。

 

てr

 

2日経った今日 10日の日も

オリンピックの番組でも高校野球の番組でも

このテロップは続いたままです。💦

 

 

これを受けて

何故か鉄道は運休したり速度を落として運行したり

しているようですし

 

 

スーパーでは

水や米が買占められてなくなったりしてるようですし

 

部活動を中止した地域もありますし

 

 

南紀白浜では

ビーチを閉鎖したりしているそうです。

 

 

私はこれらの記事を見た時に

「南海トラフ地震、怖い!」というより

「何か裏がありそうだな?」

と思ってしまいました。💦

 

❶まず岸田総理が

外交予定をドタキャンするなんて珍し過ぎです。

うがった見方かもしれませんが

「平和の式典関係か何か」で

世界情勢が少し変化したんじゃないでしょうか、ね。

(行っても歓迎されないとか?)

(これまでの作戦を変更しなければならないとか?)

 

 

❷それと

これまでどんなに大きな地震が来ても

それを「南海トラフ」と結び付けたりしていませんでしたし

 

地震がおきてもいないうちに

こんなにご丁寧に警告するなんて事もありませんでしたから

かえって怪しいです。

(国民に対してそんな親切な政府ではありませんので、ね。)

 

 

 

一体、何をたくらんでいるのでしょう?

そこはまだ読めないのですけれど。

 

そうそう、肝心の宮崎や神奈川の

その後の被害などの報道もないのですが

 

現地の人たちのSNSを見ると

「震度6弱」「震度5弱」

と言われているより

地震は小さかった印象みたいで

被害もほとんどなかったみたいですよ。

 

 

❸ネットでも私と同じような意見が多く

「国民の皆さん、落ち着いて」

「政府に騙されないで」

と言っている記事をたくさん見かけました。

 

 

 

 

 

そして同時に

「これからおきる大地震に備えさせるよりも

今困っている能登半島を何とかしてください!」

という声も多いです。

 

 

 

そして、こんな声も。

(私も同感)

 

 

 

でもね

南海地震トラフが起きる可能性もないわけではないと

私は思っています。

 

何故なら

近ごろの大地震はみんな「人工地震」らしいからです。

 

少なくとも私は

「能登半島地震」はそうだったと考えています。

(能登の皆さんが可愛そうで

これまで書くことができませんでしたけれど。🥲)

 

今政府は

いろいろと自分たちの

計画通りに進んでいないのかもしれません。

 

それで焦って

人工地震や気象操作(東北地方への台風)で

起死回生を狙っている可能性も

「なきにしもあらず」かもしれません。

 

難しいですけれど

焦り過ぎず

でも備えはあった方がよいかもしれませんね。

 

 

NHKのテロップは相変わらずですが

気象庁は

このような情報に代えてくれていますよ。

 

 

何事もないことを祈ります。

そして「異常な兆候がない」のに

万が一大地震が起きてしまったとすれば

それはどこかが企てた「人工地震」という事になりますね。

 

 

でも今日

エマニュエル駐日米大使の11月離任発表と

 

 

 

 

IOCのバッハ会長の来年退任の記事が

同日に流れてきましたので

 

 

 

 

私たちにとって

良い風が吹いてきているのかもしれません。

(ささやかな希望)

 

 


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