イオン限定トミカから、マツダアテンザパトカーです。
＃0281で紹介している捜査用パトカーから遡ること４年、2004年に発売されました。
実際にアテンザの交通パトカーは配備されており、車種チョイスの良さがひかります。
（2002-No16）
イオン限定トミカから、マツダアテンザパトカーです。
＃0281で紹介している捜査用パトカーから遡ること４年、2004年に発売されました。
実際にアテンザの交通パトカーは配備されており、車種チョイスの良さがひかります。
（2002-No16）
イオン限定トミカから、マツダアテンザパトカーです。
＃0281で紹介している捜査用パトカーから遡ること４年、2004年に発売されました。
実際にアテンザの交通パトカーは配備されており、車種チョイスの良さがひかります。
（2002-No16）
トミカリミテッド通常品版から「エッソ ウルトラフロー スープラ 2005年仕様」です。
スーパーGT選手権参戦車の、タイガーイメージをそのままボディサイドに再現したこのミニカー。
従来のタンポ印刷の一線を越えたといっても過言でない一台です。
（2005-TL0059）
昨日に引き続き、20系トヨエーストラックから家畜運搬車仕様（ブタ別パーツ付き）です。
仕様こそ違いますが、昨日と同じトヨエーストラック・・・と思いきや、こちらは丸目２灯の前期型トヨエース（！）
このためだけに金型を新規作成すること自体、賛辞に値します。
LVシリーズ・・・伊達に高いだけじゃないんですね。
（2009-LV72a）
トミカリミテッドビンテージ（以下LV）から、トヨエースの深荷台幌付仕様です。
LVの商用車はどれも期待を裏切らない出来ですが、今回の出来も二重丸。
色合いも、現在の小型トラックではありえないものですし、荷台のロゴやイラストのレトロ感がたまりません。
売り切れ必至の一台なので、コレクションをお勧めします。
（2009-LV71a）
LVの商用車はどれも期待を裏切らない出来ですが、今回の出来も二重丸。
色合いも、現在の小型トラックではありえないものですし、荷台のロゴやイラストのレトロ感がたまりません。
売り切れ必至の一台なので、コレクションをお勧めします。
（2009-LV71a）
JADA TOYSのOPTION-Dシリーズから、98年式日産240SX（日本名＝S14シルビア）です。
トミカサイズで、このS14型のモデルは数少ないため、貴重なミニカーとも言えましょう。
＃0449の時もそうですが、このミニカーもタンポ印刷の冴え具合がスゴイ。
オーバーサイズとも言えるタイヤ.アルミサイズも迫力満点。
実はリヤトレイに備わっているスピーカー群も見逃せない点です。
（Jada-＃098）
トミカサイズで、このS14型のモデルは数少ないため、貴重なミニカーとも言えましょう。
＃0449の時もそうですが、このミニカーもタンポ印刷の冴え具合がスゴイ。
オーバーサイズとも言えるタイヤ.アルミサイズも迫力満点。
実はリヤトレイに備わっているスピーカー群も見逃せない点です。
（Jada-＃098）
トイザラスオリジナルのタンクローリーシリーズから、第３弾の「シェル石油」仕様タンクローリーです。
出光・エネオスと続き、シェルがラインナップされたことで、俄然続編の販売を期待！
前回モデルはイマイチ感があったのですが、今回はローリーだけでなくトレーラー部分もしっかりペイントされておりマル。
通常品版のロングトミカより若干短い分、より実車に近い仕上がりです。
（2004-No77+No.L6）
出光・エネオスと続き、シェルがラインナップされたことで、俄然続編の販売を期待！
前回モデルはイマイチ感があったのですが、今回はローリーだけでなくトレーラー部分もしっかりペイントされておりマル。
通常品版のロングトミカより若干短い分、より実車に近い仕上がりです。
（2004-No77+No.L6）
久々にチョロQから、バラードスポーツCR-Xです。
お客さんからいっぱいチョロQをもらった中からの一台で、「J's Tipo」から販売された特注モデルの中の一台のようです。
実車はシビックのコンポーネンツを利用し、FRPで小型軽量化した純粋コーナリングマシーンで、とにかく早かった。
写真を撮影してから気づきましたが、このチョロQはサンルーフが開閉するギミックが備わっていました。
ボンネットにパワーバルジがないので、1.5iをモデル化したようです。
（tyoroq)
お客さんからいっぱいチョロQをもらった中からの一台で、「J's Tipo」から販売された特注モデルの中の一台のようです。
実車はシビックのコンポーネンツを利用し、FRPで小型軽量化した純粋コーナリングマシーンで、とにかく早かった。
写真を撮影してから気づきましたが、このチョロQはサンルーフが開閉するギミックが備わっていました。
ボンネットにパワーバルジがないので、1.5iをモデル化したようです。
（tyoroq)
トミカイベントモデルから「TDMエレキトルネード」です。
トミカ博などのイベント会場限定で販売される特注モデルの中でも、新規金型で生産発売されたTDM。
ちなみにTDMとは、トミカ・ドリームモータースの略だそうで、トミカのバーチャルカンパニーとの説明が箱に書いてました。
「イベント限定」かつ「通常品版では未発売」でなければ、PASSしたいとこなのですが、コレクターはそうもいきません。
（TEM-★★08）
トミカ博などのイベント会場限定で販売される特注モデルの中でも、新規金型で生産発売されたTDM。
ちなみにTDMとは、トミカ・ドリームモータースの略だそうで、トミカのバーチャルカンパニーとの説明が箱に書いてました。
「イベント限定」かつ「通常品版では未発売」でなければ、PASSしたいとこなのですが、コレクターはそうもいきません。
（TEM-★★08）
2001年東京モーターショーで公開されたコンセプトカー・WiLL-vcです。
クルマはのちに販売された「WiLLサイファ」と同一スタイルですが、そこはコンセプトカー、サイファとは若干細部が違っています。
正確にはオレンジカラーが正解なのですが、カラーは目をつぶって下さい（苦笑）
ベースミニカーは通常品版の「WiLLサイファ」です。
（2003-No88）
クルマはのちに販売された「WiLLサイファ」と同一スタイルですが、そこはコンセプトカー、サイファとは若干細部が違っています。
正確にはオレンジカラーが正解なのですが、カラーは目をつぶって下さい（苦笑）
ベースミニカーは通常品版の「WiLLサイファ」です。
（2003-No88）
トミカリミテッド通常品版から「イクリプス・アドバン スープラ 2005年仕様」です。
2005年に１年にわたって発売された、スーパーGT参戦車をモデル化していましたが、このスープラレーシングもタンポ印刷の凄味が！
タイヤにまでブランドを印刷する徹底さには頭が下がります。
（2005-TL0063）
2005年に１年にわたって発売された、スーパーGT参戦車をモデル化していましたが、このスープラレーシングもタンポ印刷の凄味が！
タイヤにまでブランドを印刷する徹底さには頭が下がります。
（2005-TL0063）