0639：三菱ふそう エアロスター エコハイブリッド

３月の通常品番新車から、エアロスター・エコハイブリッドバスです。
トミカを本格的にコレクションし始めた時は乗用自動車のみで、バスなどの「働くクルマ」は眼中になかったのですが・・・
こうして手に取ると、バスもなかなかいいですね。　特にいつも街中を走ってる路線バス仕様はイイ。
開閉のギミックが無い分、現車のプロモーション仕様と同じデザインのデカールが添付されているお得版。
デカールはきれいに貼れてナンボなので、余分なところはキッチリとカットしてボディに貼ってみました。
ところで、このデカールは今までのトミカにはない試みがされていますが、皆さんは気づかれたでしょうか？
私は気づいたぞ！　すごいぞ、よくやった！　商品企画担当者！！
（2010-No111)

0636：三重交通 （いすゞ ガーラ）

トミカくじXI から、三重交通仕様のいすゞ ガーラです。
シンプルなデザインながら、パステル調のカラーがきれいな一台。
両サイドだけでなく、前後のデザインも忠実に再現。
フロント左部の小さなデザインもキッチリと仕上げており、特注モデルここにありといった感じですね。
（2008-No42)

0582：ジャイアンツバス

三菱ふそうエアロクイーンをベースに作成された特注品、ジャイアンツバスです。
読売ジャイアンツ2009年優勝を記念してアップしました。
商品自体は、かなり昔のイトーヨーカドー特注品と記憶しています。
いろいろと大人の事情もあるとは思いますが、個人的には全球団のラッピングバスなどを企画していただきたい今日この頃です。
（2000-No1）

0576：マツダ ライトバス

「限定品バス３台セット」から、マツダ ライトバス（A型）です。
雑誌「高速有鉛・Vol.12」の表紙イラストで、このライトバスが描かれていたので、ついつい・・・
私のトミカコレクションを探して、アップした一台です。
私はトミカでしか見たことのないクルマですが、上記雑誌には写真まで掲載。
あらためて「ピラーの細さ」と「フロントガラスの巨大さ」に絶句！
そして、トミカの再現具合のすばらしさに感心してしまいました。
このコレクションは、元同僚のS田さんから譲り受けた、奇跡のMBセット品です。

0543：京成 連結バス

通常品番ロングトミカから、京成・連結バスです。
その昔、筑波万博の際、限定トミカとして発売されていた連結バス。
ロングトミカ発売で待望のラインナップです。
千葉マリンスタジアムと最寄りの駅を定期運行している実在するモデルとなっています。
（2009-No134）

0520：ちよバス

「ちよちゃんは10歳だけど、とーっても優秀なのでラッピングバスになりました」
・・・という訳で、2000年に[萌えバス]という新ジャンルを切り開いたエポックメーキングバス。
トイズワークス特注「あずまんが大王・ちよバス」（小田急バス／京王バス）です。
実際使用されたラッピングバスを、「なるべく忠実にミニカー化（メーカー談）」したトミカで、現在ブームの痛車のはしりと言っても過言ではないでしょう。
通販で購入した方には、非売品の「お父さんバス」用のシールもプレゼントされていました。
（1985-No79）

0471：トヨタ コースター 幼稚園バス

今日3月3日は「耳の日」らしいので、耳のあるトミカを紹介。
通常品版から、トヨタコースター幼稚園バスです。
マイクロバスのルーフに耳のパーツを架装して、動物をイメージしてミニカー化。
フロントグリルを実車に近いペイントにしています。
（2007-No118）

0469：JRバス関東 （日野セレガ）

トミカリミテッドから「JRバス関東」仕様です。
ベースとなった「セレガ/ガーラ」自体とてもよく出来ているので、リミテッド化しただけで、この仕上がり。
トミカくじでも、バスセットが発売されており、パトカーブームの後はバスブームが来そうな予感です。
とりあえずは、来月３月にアピタで発売される「特注モノ」に注目しましょう。
（2009-TL0104）

0461：トミカ・ラッピングバス （都営バス）

トミカ30周年記念として限定発売された、トミカ・ラッピングバスです。
「通常品版No.0」仕様と「ラッピングバスセット」の２種類が存在しますが、これは左右ともトミカラッピングの「No.0」仕様です。
発売当時は気になりませんでしたが、時がたつとシールが黄ばんでしまいました。
アニバーサリー記念のモデルなだけに、残念でなりません。
（2000-No.0）

0411：七福神バス （イスズ スーパーハイデッカーバス）

2002年に発売された「お楽しみボックス」から、七福神バス（恵比寿様ver.）です。
2000年前後のトミカは、お正月期間に正月仕様の特注トミカを発売していました。
このお楽しみボックスは、七福神バスとトミカがセットになったギフトセットで、
両サイドに貼られた七福神シールは6種類あり、微妙に神様の仕様が違っています。
アピタで発売した新春特注を予約し損ねたので、今年の新年は2002年正月モデルからスタートです。
（1988-No41）