0650:スバル R1 電気自動車 2010-04-16 21:44:13 | スバル ギフトセット・エコカーコレクションから、スバルR1の電気自動車仕様です。 とてもきれいなパールホワイトのボデイカラーの上から「Switch」のロゴを重ねてタンポ印刷していますが・・・ ボデイと同色なので写真では上手く見えないのが難点。 このスバルR1も通常品番から落ちてしまったので、お店で見つけたらぜひコレクションをお勧めします。 (2005-No111)
0634:スバル レガシィB4 2010-03-01 19:50:54 | スバル 通常品番から、2010年2月に発売された「スバルレガシィB4セダン」です。 トミカは基本「子供の玩具」なので、個性のあるクルマや人気車などがモデルになるケースが多かったはずですが・・・ 正直このモデルはなぜトミカ化? しかもなぜセダンの方? 答えは簡単、≪今後のバリエーション展開≫のためのベース車両以外の何物でもないはず。 夏以降には、「白黒パトカー」や「覆面パトカー」、「アピタやヨーカドーモデル」など、沢山出てくるんだろうなぁ・・・ まぁ、いろいろ書きましたが、ボディカラーの出来はとてもきれいに仕上がっています。 (2010-No112)
0547:湾岸レガシィ 2009-07-17 22:46:50 | スバル トミカくじ6・オートサロンから「湾岸レガシィ」です。 コレクションの中に、見慣れないレガシィを見つけたのでチェックしたところ・・・ フロントグリルレス、しかもフロントナンバーには「湾岸」の文字が(!!) ヘッドライトやリヤランプも、ライトガーニッシュを意識して部分ペイントを施しているじゃないですか。 調べたところ、フロントグリルレスはエラーではなく、カスタムカーをイメージして意図的に外していたようです。 さすがトミカくじモデル、こだわりが違いますね。 (2003-No11)
0360:スバル 360 2008-11-11 17:33:49 | スバル アップ番号が#0360になったので、迷わず紹介「スバル360」です。 このトミカはバリエーションが多く、あえてノーマル車(モディファイ前)をピックアップ。 普通のトミカはドア開閉が基本ですが、スバル360は通常のドアと開閉が逆なので、ミニカーではボンネット開閉ギミックになっています。 緑ボディは「30周年復刻シリーズ」、白ボディは「日本自動車博物館特注トミカ」・・・のはず。 #0156、#0200でもスバル360のバリエーションを紹介してます。 (1983-No21)
0310:スバル1000 スーパーデラックス 2008-09-21 23:26:18 | スバル 個性的なスタイルで、スバルが小型車市場に投入した車がこの「スバル1000」です。 スタイルだけでなく、メカニズムも当時としては独特なシステムを組んでました。 今や常識のFFレイアウトや、レガシィ・インプレッサでお馴染みな水平対向(ボクシー)エンジンもこのクルマから始まりました。 5年後にレオーネが登場するまでの短命車でしたが、エポックメーキングカーとして記憶しておきたい一台です。 それにしても、このクルマをミニカー化するトミーテック社の車種選択には驚きですね(笑) (2008-LV-63a)
0295:スバル R1 2008-09-06 21:04:56 | スバル スバルの意欲作として発売された軽自動車・スバルR1です。 5ドアのR2のほうが、商売上では販売ウェイトが大きいですが、デザイン優先で3ドアのR1がトミカ化されました。 通常品版では赤ボディですが、今回の黄色は「初回特別カラー」として販売された完全限定品です。 (2005-No111)
0251:スバル インプレッサ WRX STI 2008-07-22 22:17:18 | スバル 7月に発売された最新のミニカーが、この新型インプレッサです。 今回はドアやハッチバックの開閉アクションが無いと思っていたら、ボンネットが開くんです、コレ。 開閉がわからないくらいの隙間・・・チリが抜群にいいです。 今すぐトミカリミテッド化しても、抜群の出来になること間違いないでしょう。 (2008-No11)
0218:スバル レガシィ ツーリングワゴン(BE型) 2008-06-18 23:57:29 | スバル レガシィの3代目にあたるBE型です。 ワイドボディのクルマが増える中、あえて5ナンバーサイズで発売したクルマです。 国内市場を重要視した戦略だったのかもしれません。 また、2代目まであったFFを廃止して、4WDオンリーにしたのもこの3代目からです。 (2001-No18)
0216:スバル レガシィ ツーリングワゴン 2008-06-16 23:30:47 | スバル ステーションワゴンブームを巻き起こしたレガシィの現行型タイプです。 ドア等の開閉がない分、モールドが精巧にできており、ドアミラーの他に大型のサンルーフも取り付けられていました。 このレガシィはトミカで市販化する前に、スバルのカーディーラーで新車の試乗プレミアムとして少量配布されていたことでも有名です。 (2003-No11)
0168:スバル インプレッサ WRX (GD系) 2008-04-28 22:20:29 | スバル WRCラリーで大活躍した、スバルインプレッサWRX(GD系)です。 ライバル車のランエボはラリーペイントが多数販売されていましたが、インプレッサに関してはラリーペイントされたトミカの記憶がありません。 ラリースポンサーがタバコ会社のためなのか、版権の関係なのか、知る由がありませんが、ある意味残念な限りです。 通常販売のインプレッサ・ホールパターンは、初期販売は4つ穴、後期販売は5つ穴の2種類があるようです。 (2001-No54)