今回、以前紹介したZ432R仕様と、今日紹介したZ432を2台合わせてみました。
違いに気づいていただけるとうれしいのですが・・・
写真にすると「リヤスポイラー」以外はわかりませんね（苦笑）
（1970-No6）
違いに気づいていただけるとうれしいのですが・・・
写真にすると「リヤスポイラー」以外はわかりませんね（苦笑）
（1970-No6）
道路の舗装工事用に使われている「ロードドーラー」です。
トミカと言えばホイールが特徴的ですが、このロードローラーはタイヤ・ホイール系がフルダイキャストで重量感バッチリです。
ただコレクションの点から見ると、ダイキャストホイールが錆により曇ってしまうという難点が・・・
現在ロードローラー系は、59番のダイナパックCC21に引き継がれています。
新旧モデル2台比べてみるのも面白いです。
（1972-No61）
トミカと言えばホイールが特徴的ですが、このロードローラーはタイヤ・ホイール系がフルダイキャストで重量感バッチリです。
ただコレクションの点から見ると、ダイキャストホイールが錆により曇ってしまうという難点が・・・
現在ロードローラー系は、59番のダイナパックCC21に引き継がれています。
新旧モデル2台比べてみるのも面白いです。
（1972-No61）
レガシィの３代目にあたるBE型です。
ワイドボディのクルマが増える中、あえて５ナンバーサイズで発売したクルマです。
国内市場を重要視した戦略だったのかもしれません。
また、２代目まであったFFを廃止して、4WDオンリーにしたのもこの３代目からです。
（2001-No18)
ワイドボディのクルマが増える中、あえて５ナンバーサイズで発売したクルマです。
国内市場を重要視した戦略だったのかもしれません。
また、２代目まであったFFを廃止して、4WDオンリーにしたのもこの３代目からです。
（2001-No18)
ブログ開設初期＃0014で紹介したのと同様の、覆面パトカー仕様のトヨタ2000GTです。
＃0014はブルーメタリックでしたが、今回のトミカはブラックメタリックで仕上がっています。
通常、黒はソリッドカラーですが、このアピタ特注トミカはメタリックになっており、純粋に2000GTコレクターの方にもお勧めです。
あっ、コレクターの方には「こんな仕様はない」なんて言われそうですね。
（TL-0021）
＃0014はブルーメタリックでしたが、今回のトミカはブラックメタリックで仕上がっています。
通常、黒はソリッドカラーですが、このアピタ特注トミカはメタリックになっており、純粋に2000GTコレクターの方にもお勧めです。
あっ、コレクターの方には「こんな仕様はない」なんて言われそうですね。
（TL-0021）
ステーションワゴンブームを巻き起こしたレガシィの現行型タイプです。
ドア等の開閉がない分、モールドが精巧にできており、ドアミラーの他に大型のサンルーフも取り付けられていました。
このレガシィはトミカで市販化する前に、スバルのカーディーラーで新車の試乗プレミアムとして少量配布されていたことでも有名です。
（2003-No11)
ドア等の開閉がない分、モールドが精巧にできており、ドアミラーの他に大型のサンルーフも取り付けられていました。
このレガシィはトミカで市販化する前に、スバルのカーディーラーで新車の試乗プレミアムとして少量配布されていたことでも有名です。
（2003-No11)
バスのモデルチェンジと共に、ミニカーの方も新型に変更されました。
従来の観光バス系はペイント重視だったため、ドア開閉のようなアクションがありませんでした。
今回のトミカは「荷物室のドア開閉」というアクションを採用。
バスモデルのエポックメーキングになりえると感じます。
（2008-No1）
従来の観光バス系はペイント重視だったため、ドア開閉のようなアクションがありませんでした。
今回のトミカは「荷物室のドア開閉」というアクションを採用。
バスモデルのエポックメーキングになりえると感じます。
（2008-No1）
トミカくじ7から、資材運搬車・警視庁仕様です。
2002年に発売されたパネルトラックをベースに、パネル部タンポ印刷・赤色灯追加したトラックに仕上げています。
トミカくじは単価こそ割高ですが、仕上がりは抜群によく、通常品番では商品化されないマニアックな車種選択がイイ感じです。
資材運搬車なんて、ミニカー化すること自体考えられない選択。
だからこそコレクションしたい1台です。
（kuzi7)
2002年に発売されたパネルトラックをベースに、パネル部タンポ印刷・赤色灯追加したトラックに仕上げています。
トミカくじは単価こそ割高ですが、仕上がりは抜群によく、通常品番では商品化されないマニアックな車種選択がイイ感じです。
資材運搬車なんて、ミニカー化すること自体考えられない選択。
だからこそコレクションしたい1台です。
（kuzi7)
当時、国産車市販ワンボックスで唯一のポップアップ就寝スペースを備えたワゴンです。
おりしもアウトドアブームだったため、この「オートフリートップ」車は、相当数売れていました。
トミカでも、このギミックを採用して、ルーフ部がポップアップするアクションを取り入れています。
ツートンボディカラーも９０年代のクルマの流行りでしたね。
（1996-No23)
おりしもアウトドアブームだったため、この「オートフリートップ」車は、相当数売れていました。
トミカでも、このギミックを採用して、ルーフ部がポップアップするアクションを取り入れています。
ツートンボディカラーも９０年代のクルマの流行りでしたね。
（1996-No23)
F1界の名門、フェラーリの92年モデルF92-Aのミニカーです。
この27番はジャン・アレジのドライブしていたクルマとしてもご存知の方も多いでしょう。
昔はトミカでもフェラーリ車を沢山モデル化していましたが、版権の関係で販売できなくなってしまい、トミカとしては最後のフェラーリとなってしまいました。
（1992-No117)
この27番はジャン・アレジのドライブしていたクルマとしてもご存知の方も多いでしょう。
昔はトミカでもフェラーリ車を沢山モデル化していましたが、版権の関係で販売できなくなってしまい、トミカとしては最後のフェラーリとなってしまいました。
（1992-No117)
通常品番No92で発売された「クラウンハイブリット」をベースに、ヘッドランプ・サンルーフバイザー・リヤスポイラーを架装、ワイドタイヤを履かせ、別グレードに展開したミニカーです。
ハイブリット仕様がマイルドな仕上がりだっただけに、見事にアスリート仕様に化けることができました。
特筆は異形丸型を再現したヘッドランプで、お見事としか言いようがありません。
すでに廃番になってしまったミニカーですが、お店に残っていたら、ぜひ購入をお勧めします
（2003-No109）
ハイブリット仕様がマイルドな仕上がりだっただけに、見事にアスリート仕様に化けることができました。
特筆は異形丸型を再現したヘッドランプで、お見事としか言いようがありません。
すでに廃番になってしまったミニカーですが、お店に残っていたら、ぜひ購入をお勧めします
（2003-No109）