私は昨日(12月9日)のブログに【「通帳マネー」と「投機マネー」がなく
なった「新しい社会」は一体どのような社会なのか?】を書きました。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/df07605fcded72e24ef63fc375a15642
「通帳マネー」と「投機マネー」がなくなった「新しい社会」は一体どのような社会なのか?
「新しい社会」とは、一言でいえば、100%「お金」に支配されている強欲で
他人を搾取と支配の対象としか見ない人間達が消滅していなくなる社会 です。
西郷隆盛と宮沢賢二が理想とした人間が当たり前にいる社会です。
● 西郷隆盛
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この
始末に困る人ならでは、艱難をともにして国家の大業は成し得られぬな り」
● 宮沢賢二
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」「農民芸術概論綱要」序論
▼ 「新しい社会」とはマルクスが理想とした「共産主義社会」!
平和で安定した豊かな「新しい社会」は「人間の尊厳」「自立と共生」「自然と
の共生」の社会となります。
それこそマルクスが理想とした「共産主義社会」です。
マルクスは、労働者階級が生産手段を独占している資本家階級都への階級闘争に
勝利することで労働者階級が生産手段を支配管理し「資本主義」を止揚 して
「共産主義社会」が実現できると説きました。
マルクスは労働者階級が「階級闘争」に勝利し生産手段を奪取し「プロレタリア
独裁」を実現すれば「資本主義」がなくなり「社会主義」「共産主義」 に移行
すると説きました。
しかしこれはマルクスの過ちだと思います。
「社会主義」や「共産主義」はマルクスが描いた哲学上の理想的な社会であり、
「資本主義」の存在とは関係ありません。「資本主義」は人間が物=資 本に依
存して生活する限りにおいて存続するものであり、変化するのは「資本主義」の
発展段階なのです。
今我々が生活している「資本主義」は、「資本主義」の最終段階とも言える「通
帳マネー」が積み重なってできた「投機マネー」が暴走する「超金融資 本主
義」なのです。
もしも我々が「通帳マネー」発生ののカラクリを理解して「投機マネー」そのも
のを廃止する運動に決起して暴走を止めなければ、人間のがん細胞が全 身に転
移して命そのもを奪うのと同じように、「超金融資本主義」は「資本主義」と国
民生活を破壊して自滅するしかないのです。
▼ 我々が生活している社会とは?
今我々は非常に危険な「資本主義」の最終段階の社会に生きていると思います。
記事【我々は今「資本主義」のどの段階で生活しているのか?】
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6c8c64dd895800aca69b3eec55979430
我々は今「資本主義」のどの段階で生活しているのか?
●「資本主義」の発展段階
①狩猟経済:
狩猟による「自給自足・物々交換経済」
②農業経済:
農業による「自給自足・物々交換経済」。徐々に銅貨などの「貨幣」が流通。
③農業資本主義:
封建領主が土地を独占し農民を支配した。ユーロッパ各国には「世俗権力」の
「絶対王政」と「神権」の「バチカン教皇権力」の二重支配が確立。
「金細工師」は金庫に預かった他人の「金」を基に「金貸し」業を開始。「金貸
し証文」が市場で「紙幣」として流通し始めた。
④商業資本主義:
農業資本主義経済の発達から登場した商人が商品生産と流通と消費を拡大させ
商業資本の蓄積を実現した。
「金細工師」が「金貸し」業から「銀行家」となり「金貸し証文」が「紙幣」と
なり市場に流通した。1694年世界で最初の銀行「イングランド銀行」が設立さ
れた。
⑤産業資本主義:
銀行の「金貸し」(第1信用創造特権)による「通帳マネー」が急増した。「通
帳マネー」は主に産業育成と拡大に投資され「実体経済」の飛躍的拡大 を実現
させた。ロスチャイルド家は1881年イングランド銀行を支配下に置き英国の
通貨発行権と管理権を手中に収めた。
⑥金融資本主義:
銀行の「金貸し」(第1信用創造特権)による「通帳マネー」が激増し「投機マ
ネー経済」が「実体経済」を凌駕し莫大な「投機マネー」を生み出し た。しか
し「金」本位制によって「投機マネー経済」と「実体経済」の経済規模は「金」
の総量に規制されていた。
ロスチャイルド家は1913年米国に連邦準備制度(FRB)を設立し米国の通貨
発行権と管理権を手中に収めた。
⑦超金融資本主義:
1971年ニクソン大統領は「ドル・金の兌換停止」を発表。いわゆる「ニクソ
ンショック」によって「投機マネー経済」と「実体経済」の経済規模は 「金」
の裏付けがなくなり「無限拡大」が可能となった。民間銀行である各国の中央銀
行は政府に干渉されることなく「紙幣印刷」(第2信用創造特 権)を増刷して
銀行に供給し莫大な「投機マネー」を市場で流通できるようにした。
▼マルクスは「銀行の役割」や「お金の作られる仕組み」を語っていない!
何故かマルクスは「金融の歴史」や「銀行の役割」や「お金の作られる仕組み」
や「信用創造」など「資本主義」の一番肝心なところを語っていませ ん。
マルクスが唱える生産手段を「資本家」から奪取して共産主義社会を実現する
「階級闘争論」に導かれ、レーニンが率いるボルシェビーキがロシア革命 を、
毛沢東率いる中国共産党が「中国革命」を実現しました。
しかしマルクスの言う「共産主義社会」はいまだもって実現されていません。
ロシア共産党や中国共産党や他の「共産党政権」は、革命後「資本家」に代わっ
て労働者階級や国民を支配し抑圧し粛清していったのです。「資本家」 に代っ
て「革命党エリート官僚」が生産手段と国家権力を独占し国民を支配したのです。
マルクスの言った「共産主義社会」の実現は、資本家から労働者が生産手段を奪
うことで実現するのではなく、銀行と中央銀行に独占的に与えられてい る「信
用創造特権」を奪って、銀行による「通帳マネー」と「投機マネー」の創造を廃
止することで実現できるのです。
▼「通帳マネー」と「投機マネー」が作られる仕組みを勉強しよう!
一人でも友人と一緒でも恋人同士でも、家庭でも、学校でも、職場でも、居酒屋でも、ルノアールの会議室でも、
ぜひ「通帳マネー」と「投機マネー」が作られる仕組みを勉強してください。
以下の13本の記事は、私がこれまでにブログに書いた記事の中から「通帳マネー」や「投機マネー」や「新しい社会」に言及した記事です。
特に(1)の記事は、ビル・トッテン氏の著書【アングロサクソン資本主義の正体】を読んだ際の強烈な印象を書いたもので私の「原点」に当たる記事です。
(1)民間銀行から「信用創造・破壊権」を取り上げ中央銀行を国有化すればすべては 解決する!ビル・トッテン氏
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/2355f79e2b11b4ad5668e42ad4801825
民間銀行から「信用創造・破壊権」を取り上げ中央銀行を国有化すればすべては 解決する!ビル・トッテン氏
(2)「お金ができる仕組み・銀行の詐欺システム」を学びましょう!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/dba7776f46dadc93777711dd4ebe6c21
「お金ができる仕組み・銀行の詐欺システム」を学びましょう!
(3)銀行が他人の預金を基に膨大な「通帳マネー」を作る仕組み!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/dd1601911e5db7a09b31139289eeaf45
銀行が他人の預金を基に膨大な「通帳マネー」を作る仕組み!
(4)すべての国民は「お金のしくみ」を学び「信用創造特権」の実態を知るべし!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/06ddcc6a5d77e19a74511d201142f9b6
すべての国民は「お金のしくみ」を学び「信用創造特権」の実態を知るべし!
(5)我々は今「資本主義」のどの段階で生活しているのか?
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6c8c64dd895800aca69b3eec55979430
我々は今「資本主義」のどの段階で生活しているのか?
(6)預金口座をメガバンクから地域銀行へ移そう!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/eb0135d17528a9ac9a8509c7148e4157
預金口座をメガバンクから地域銀行へ移そう!
(7)「実体経済」と「投機経済」どちらに属しているかは「顔」に現れる!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c51430e6e48e583d51f77c4c688b555d
「実体経済」と「投機経済」どちらに属しているかは「顔」に現れる!
(8)「欧州危機」はオバマ政権とユダヤ国際金融資本が仕掛けた「金融テロ」だ!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/af79216e18fcd1d3524582b0bae9414a
「欧州危機」はオバマ政権とユダヤ国際金融資本が仕掛けた「金融テロ」だ!
(9)今の資本主義は「投機マネー」が「実体経済」を破壊する「超金融資本主義」!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1b97f8e1122315947ffb6f4072ed0279
今の資本主義は「投機マネー」が「実体経済」を破壊する「超金融資本主義」!
(10)中央銀行と民間銀行から「信用創造特権」をはく奪すれば 70%の不幸は解決される!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/f5ef542f3ac5c18b16bb446a0e597e7a
中央銀行と民間銀行から「信用創造特権」をはく奪すれば 70%の不幸は解決される!
(11)我々が打倒すべきは「新自由主義」イデオロギーと経済政策!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1624ae958bbb3795bfed8d20ba85a67f
我々が打倒すべきは「新自由主義」イデオロギーと経済政策!
(12)「政治勢力のポジショニングマップ」を広めて「賢明なる国民」を増やし「革命的政治勢力」を育てよう!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/cfe899f0a309bef0e3e6cfb1dfb1c9c3
「政治勢力のポジショニングマップ」を広めて「賢明なる国民」を増やし「革命的政治勢力」を育てよう!
(13)日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこに消えたのか?
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/546f321947265879a20fa4684ddf138d
日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこに消えたのか?
(終わり)
なった「新しい社会」は一体どのような社会なのか?】を書きました。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/df07605fcded72e24ef63fc375a15642
「通帳マネー」と「投機マネー」がなくなった「新しい社会」は一体どのような社会なのか?
「新しい社会」とは、一言でいえば、100%「お金」に支配されている強欲で
他人を搾取と支配の対象としか見ない人間達が消滅していなくなる社会 です。
西郷隆盛と宮沢賢二が理想とした人間が当たり前にいる社会です。
● 西郷隆盛
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この
始末に困る人ならでは、艱難をともにして国家の大業は成し得られぬな り」
● 宮沢賢二
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」「農民芸術概論綱要」序論
▼ 「新しい社会」とはマルクスが理想とした「共産主義社会」!
平和で安定した豊かな「新しい社会」は「人間の尊厳」「自立と共生」「自然と
の共生」の社会となります。
それこそマルクスが理想とした「共産主義社会」です。
マルクスは、労働者階級が生産手段を独占している資本家階級都への階級闘争に
勝利することで労働者階級が生産手段を支配管理し「資本主義」を止揚 して
「共産主義社会」が実現できると説きました。
マルクスは労働者階級が「階級闘争」に勝利し生産手段を奪取し「プロレタリア
独裁」を実現すれば「資本主義」がなくなり「社会主義」「共産主義」 に移行
すると説きました。
しかしこれはマルクスの過ちだと思います。
「社会主義」や「共産主義」はマルクスが描いた哲学上の理想的な社会であり、
「資本主義」の存在とは関係ありません。「資本主義」は人間が物=資 本に依
存して生活する限りにおいて存続するものであり、変化するのは「資本主義」の
発展段階なのです。
今我々が生活している「資本主義」は、「資本主義」の最終段階とも言える「通
帳マネー」が積み重なってできた「投機マネー」が暴走する「超金融資 本主
義」なのです。
もしも我々が「通帳マネー」発生ののカラクリを理解して「投機マネー」そのも
のを廃止する運動に決起して暴走を止めなければ、人間のがん細胞が全 身に転
移して命そのもを奪うのと同じように、「超金融資本主義」は「資本主義」と国
民生活を破壊して自滅するしかないのです。
▼ 我々が生活している社会とは?
今我々は非常に危険な「資本主義」の最終段階の社会に生きていると思います。
記事【我々は今「資本主義」のどの段階で生活しているのか?】
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6c8c64dd895800aca69b3eec55979430
我々は今「資本主義」のどの段階で生活しているのか?
●「資本主義」の発展段階
①狩猟経済:
狩猟による「自給自足・物々交換経済」
②農業経済:
農業による「自給自足・物々交換経済」。徐々に銅貨などの「貨幣」が流通。
③農業資本主義:
封建領主が土地を独占し農民を支配した。ユーロッパ各国には「世俗権力」の
「絶対王政」と「神権」の「バチカン教皇権力」の二重支配が確立。
「金細工師」は金庫に預かった他人の「金」を基に「金貸し」業を開始。「金貸
し証文」が市場で「紙幣」として流通し始めた。
④商業資本主義:
農業資本主義経済の発達から登場した商人が商品生産と流通と消費を拡大させ
商業資本の蓄積を実現した。
「金細工師」が「金貸し」業から「銀行家」となり「金貸し証文」が「紙幣」と
なり市場に流通した。1694年世界で最初の銀行「イングランド銀行」が設立さ
れた。
⑤産業資本主義:
銀行の「金貸し」(第1信用創造特権)による「通帳マネー」が急増した。「通
帳マネー」は主に産業育成と拡大に投資され「実体経済」の飛躍的拡大 を実現
させた。ロスチャイルド家は1881年イングランド銀行を支配下に置き英国の
通貨発行権と管理権を手中に収めた。
⑥金融資本主義:
銀行の「金貸し」(第1信用創造特権)による「通帳マネー」が激増し「投機マ
ネー経済」が「実体経済」を凌駕し莫大な「投機マネー」を生み出し た。しか
し「金」本位制によって「投機マネー経済」と「実体経済」の経済規模は「金」
の総量に規制されていた。
ロスチャイルド家は1913年米国に連邦準備制度(FRB)を設立し米国の通貨
発行権と管理権を手中に収めた。
⑦超金融資本主義:
1971年ニクソン大統領は「ドル・金の兌換停止」を発表。いわゆる「ニクソ
ンショック」によって「投機マネー経済」と「実体経済」の経済規模は 「金」
の裏付けがなくなり「無限拡大」が可能となった。民間銀行である各国の中央銀
行は政府に干渉されることなく「紙幣印刷」(第2信用創造特 権)を増刷して
銀行に供給し莫大な「投機マネー」を市場で流通できるようにした。
▼マルクスは「銀行の役割」や「お金の作られる仕組み」を語っていない!
何故かマルクスは「金融の歴史」や「銀行の役割」や「お金の作られる仕組み」
や「信用創造」など「資本主義」の一番肝心なところを語っていませ ん。
マルクスが唱える生産手段を「資本家」から奪取して共産主義社会を実現する
「階級闘争論」に導かれ、レーニンが率いるボルシェビーキがロシア革命 を、
毛沢東率いる中国共産党が「中国革命」を実現しました。
しかしマルクスの言う「共産主義社会」はいまだもって実現されていません。
ロシア共産党や中国共産党や他の「共産党政権」は、革命後「資本家」に代わっ
て労働者階級や国民を支配し抑圧し粛清していったのです。「資本家」 に代っ
て「革命党エリート官僚」が生産手段と国家権力を独占し国民を支配したのです。
マルクスの言った「共産主義社会」の実現は、資本家から労働者が生産手段を奪
うことで実現するのではなく、銀行と中央銀行に独占的に与えられてい る「信
用創造特権」を奪って、銀行による「通帳マネー」と「投機マネー」の創造を廃
止することで実現できるのです。
▼「通帳マネー」と「投機マネー」が作られる仕組みを勉強しよう!
一人でも友人と一緒でも恋人同士でも、家庭でも、学校でも、職場でも、居酒屋でも、ルノアールの会議室でも、
ぜひ「通帳マネー」と「投機マネー」が作られる仕組みを勉強してください。
以下の13本の記事は、私がこれまでにブログに書いた記事の中から「通帳マネー」や「投機マネー」や「新しい社会」に言及した記事です。
特に(1)の記事は、ビル・トッテン氏の著書【アングロサクソン資本主義の正体】を読んだ際の強烈な印象を書いたもので私の「原点」に当たる記事です。
(1)民間銀行から「信用創造・破壊権」を取り上げ中央銀行を国有化すればすべては 解決する!ビル・トッテン氏
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/2355f79e2b11b4ad5668e42ad4801825
民間銀行から「信用創造・破壊権」を取り上げ中央銀行を国有化すればすべては 解決する!ビル・トッテン氏
(2)「お金ができる仕組み・銀行の詐欺システム」を学びましょう!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/dba7776f46dadc93777711dd4ebe6c21
「お金ができる仕組み・銀行の詐欺システム」を学びましょう!
(3)銀行が他人の預金を基に膨大な「通帳マネー」を作る仕組み!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/dd1601911e5db7a09b31139289eeaf45
銀行が他人の預金を基に膨大な「通帳マネー」を作る仕組み!
(4)すべての国民は「お金のしくみ」を学び「信用創造特権」の実態を知るべし!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/06ddcc6a5d77e19a74511d201142f9b6
すべての国民は「お金のしくみ」を学び「信用創造特権」の実態を知るべし!
(5)我々は今「資本主義」のどの段階で生活しているのか?
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6c8c64dd895800aca69b3eec55979430
我々は今「資本主義」のどの段階で生活しているのか?
(6)預金口座をメガバンクから地域銀行へ移そう!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/eb0135d17528a9ac9a8509c7148e4157
預金口座をメガバンクから地域銀行へ移そう!
(7)「実体経済」と「投機経済」どちらに属しているかは「顔」に現れる!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c51430e6e48e583d51f77c4c688b555d
「実体経済」と「投機経済」どちらに属しているかは「顔」に現れる!
(8)「欧州危機」はオバマ政権とユダヤ国際金融資本が仕掛けた「金融テロ」だ!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/af79216e18fcd1d3524582b0bae9414a
「欧州危機」はオバマ政権とユダヤ国際金融資本が仕掛けた「金融テロ」だ!
(9)今の資本主義は「投機マネー」が「実体経済」を破壊する「超金融資本主義」!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1b97f8e1122315947ffb6f4072ed0279
今の資本主義は「投機マネー」が「実体経済」を破壊する「超金融資本主義」!
(10)中央銀行と民間銀行から「信用創造特権」をはく奪すれば 70%の不幸は解決される!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/f5ef542f3ac5c18b16bb446a0e597e7a
中央銀行と民間銀行から「信用創造特権」をはく奪すれば 70%の不幸は解決される!
(11)我々が打倒すべきは「新自由主義」イデオロギーと経済政策!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1624ae958bbb3795bfed8d20ba85a67f
我々が打倒すべきは「新自由主義」イデオロギーと経済政策!
(12)「政治勢力のポジショニングマップ」を広めて「賢明なる国民」を増やし「革命的政治勢力」を育てよう!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/cfe899f0a309bef0e3e6cfb1dfb1c9c3
「政治勢力のポジショニングマップ」を広めて「賢明なる国民」を増やし「革命的政治勢力」を育てよう!
(13)日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこに消えたのか?
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/546f321947265879a20fa4684ddf138d
日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこに消えたのか?
(終わり)