私は2月19日付のブログで【安倍晋三元首相の「日本版CIA」は今も暗躍している】という記事を書き,その中で司令塔は安倍晋三元首相と小泉純一郎元首相の秘書官だった飯島勲氏の可能性が高いと書きました。
「どらえもん」のペンネームで政・官・財の裏情報をtwitterで精力的に発信している松田光世氏は、昨日2月27日に「【村木厚子元局長冤罪事件】の仕掛け人はあの男で郵政利権の引き剥がしに動いたのは竹中平 . . . 本文を読む
自民党河村建夫前官房長官が政権交代確定2日後の昨年9月1日に二億五千万円
の「内閣官房機密費」を引き出し金庫を空にしてその使途に関し一切口を閉ざしている事件で、私は一昨日個人ブログに記事を書きJanJanに投稿しました。
【杉並からの情報発信です】
「連帯ユニオン議員ネット」が全国大会で「在特会糾弾特別決議」を採択
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/8cfec4c . . . 本文を読む
評論家の佐高信氏がサンデー毎日最新号(3.17号)のコラム「佐高信の政経外科」の中でなかなか良いことを言っています。
(引用はじめ)
「次郎物語」で知られる下村湖人の著書「青年のための思索」を学生時代に愛読したが、その中に、未だ忘れられない次の一文がある。
「批判しても何の危険がないようになってからの批判は、たといそれがどんなにすばらしいものであろうと、かならずしもすぐれた批判精神の産物であ . . . 本文を読む
全国で排外主義丸出しの暴力的な街頭行動を繰り広げている偽装極右市民団体
「在日特権を許さない会・在特会」(桜井誠代表)と「主権回復を目指す会」
(西村修平代表)などに対して、全国の無所属革新系議員のネットワークである
「連帯ユニオン議員ネット」が2月9日に開催した全国大会で「糾弾特別決議
」を決議しました。
大阪府門真市の戸田ひさよし前市会議員から増田都子先生経由で配信された「糾弾特別決議」を添 . . . 本文を読む
この一週間(2月15-21日)の間にTwitterで発信した「つぶやき」です。
https://twitter.com/chateaux1000
1.【注目記事】「談合記者クラブ」はどのぐらいの額の税金利権を享受している
のか。ブログ「湘南の片田舎から」大手新聞社5社+共同通信、時事通信が公的機関(税金)から受けている年間便宜供与額(1996年)は総額30.1億円。記者クラブ即刻解体。http . . . 本文を読む
このブログに掲載された記事は読者のどなたかが「阿修羅掲示板」に投稿されてより多くの方々に読んでいただいている様子で大変喜ばしい限りです。
今や旧勢力の「大本営発表世論」か我々の「草の根ネット世論」かどちらが勝利
するかで日本の政治・社会が全く違ってくる「情報戦争」真っ最中ですので、あらゆる機会を捉えてより多くの国民が「隠された真実」を知ることが大切だと思います。
昨日アップしました記事【安倍晋 . . . 本文を読む
菅直人財務大臣の元政策秘書で現在フリージャーナリストの松田光世氏が発信するTwitter情報はさすが元政治家秘書らしく政界・官界・メディアの裏情報満載で役に立ちます。
「小沢疑惑」をでっちあげて検察の強制捜査を仕掛けている司令塔が、安倍晋三元首相と小泉の秘書官だった飯島勲だという松田光世氏の指摘は当たっていると思われます。
安倍晋三元首相は岸信介元首相の孫ですので当然CIAエージェントであり、 . . . 本文を読む
圧倒的多数の国民は昨年8月30日の総選挙で、対米従属で国民の富と生活を犠
牲にしてきた自公政権に代わって「国民生活が第一」「国民の命を守る」を政権公約に掲げた鳩山民主党を選び「政権交代」を託しました。
しかしここに来て、大不況による税収不足に直面して選挙前にマニフェストで国
民に約束した「政権公約」の変更や縮小を余儀なくされています。
自民党、公明党、みんなの党、日本共産党と大手マスコミはここ . . . 本文を読む
この間Twitterで配信した主な記事をお知らせしますので宜しければお読みください。
Twitterは手軽に双方向通信ができる無料メールですのでぜひ活用してください。新規登録は下記の「トゥイッターナビゲーション」から簡単にできます。
http://twinavi.jp/
1.鳩山政権の中で原口総務大臣が一番国民目線で頑張っている感じです。
総務相「聖域なくやる」検察の裏金含め実態調査へ 【共 . . . 本文を読む
「小沢幹事長起訴」に失敗した検察と大手マスコミは、昨年の総選挙(北海道五区)で「自民党清和会」会長町村信孝元官房長官を破った民主党小林千代美衆議院議員を次の攻撃ターゲットに選び再び「政治資金規正法違反」容疑で強制捜査を開始しました。
札幌地方検察庁は民主党小林千代衆議院議員が北海道教職員組合から1600万円の「献金」を受け取ったにも拘わらず,「収支報告書」に記載しなかったのは「政治資金規正法違反 . . . 本文を読む
敗戦後の日本は1951年のサンフランシスコ対日講話条約でGHQの占領を終わらせ文字通り「独立国家」になったと教科書には書かれています。
しかしながら1951年以降も日本にうわべの「独立国家」の体裁を与えながら、首相任命権と軍事と情報を握った米国支配層・CIAは「日米安保条約」を法的根拠にして「米国植民地・日本」を「支配されている」と感じさせない巧みな方法で支配してきたのです。
日本国 . . . 本文を読む
敗戦後の日本は1951年のサンフランシスコ対日講話条約でGHQの占領を終わ
らせ文字通りの「独立国家」になったと教科書には書かれています。
しかしながら日本は1951年以降うわべは「独立国家」の体裁を整えながらも首相任命権を米国支配層に握られた「米国の植民地」として今日まで支配されてきたのです。
日本国民の富と財産は米国支配層と日本人エージェント達に奪われ日本国民の自
由と平和と人権は彼らに侵 . . . 本文を読む
フリージャーナリスト岩上安身氏が孫崎享元外務省国際情報局長にインタビュー
した記事の中に、「なぜ東京地検特捜部がこれほどまで傍若無人に暴走出来るのか」の答えをみつけました。
以下の記事をお読みいただき情報拡散をお願いします。
■「特捜部は、日本の権力者に歯向かう役割でスタートした。その後ろ盾には米
軍がいたんです。それが今も続いているんです」
~1月14日孫崎享元外務省国際情報局長インタビュ . . . 本文を読む
今の日本は「上からのファシズム」(検察・警察・国税)と「下からのファシズム」(「在特会」などの排外主義偽装市民運動)とが大手マスコミを介して一体化してきている感じです。
これは1920-1930年代のワインマール憲法下のドイツと似た状況になっています。
当時のドイツは第一次世界大戦の敗戦国としてイギリスやフランスなどの戦勝国から莫大な賠償金の支払に苦しんでいました。ヒトラーのナチス党は「ドイツ . . . 本文を読む
昨年10月に事務所とご両親の自宅を「主権回復を求める会」(西村修平代表)のデモ隊に襲撃されたネットジャーナリストのリチャード・コシミズさんが本日のブログで検察審査会に不服申し立てをしている「市民団体」の正体を暴露しています。
「twitter」で周知済でしたが、謎の市民団体「真実を求める会」が検察審査会に小沢民主党幹事長不起訴を「不服申立て」たのに続いて、「在特会」桜井誠代表と「博士の独り言」島 . . . 本文を読む