杉並からの情報発信です

政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。

「米国株と日本株の急騰」はロスチャイルド国際金融資本が日本国民に仕掛けた「バブル謀略」であり「株価の急騰と暴落」はすでに仕組まれている!

2024年03月14日 20時25分22秒 | 政治・社会
「米国株と日本株の急騰」はロスチャイルド国際金融資本が日本国民に仕掛けた「バブル謀略」であり「株価の急騰と暴落」はすでに仕組まれている!

ジャーナリスト 山崎康彦
2024.03.14

今回の「バブル謀略」の目的は、日本国民が所持している「3000兆円のタンス預金」を合法的に「掠奪する」ことである。

今岸田自公政権と銀行・証券会社がマスコミとSNSを使って「異常なほどの大宣伝」をしている「新NISA」の「資産形成の甘言」に、我々一般庶民は決して騙されてはいけない。

我々一般庶民は、彼らが煽る株や債券や投資信託の「儲け話」に決して乗ってはいけないのだ。

植田日本銀行総裁は今、12年以上にわたって日本経済の成長を止め、労働者の賃金を下げ続け、一般庶民の生活を破壊し、金持ちと大企業だけを豊かにした「アベノミックス」の「異次元の金融政策」と「マイナス金利政策」の見直しのタイミングを模索している。

植田日銀銀行総裁が近日中に予定している「利上げ」をきっかけに「株価暴落」の「バブル崩壊」が始まる事は確実である。

その時「老後資金」を「新NISA」に投資した日本の高齢者の大多数は「大損」して「身ぐるみ剥がされて終わる危険性」が大である。

すでに「新NISA」に投資してしまった人は1日も早く損切りしてでも「手仕舞い」すべきである。

(終わり)
この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「米国株と日本株の急騰」は... | トップ |   
最新の画像もっと見る

政治・社会」カテゴリの最新記事