杉並からの情報発信です

政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。

ある国が「戦争」に負けて外国に占領された場合、外国占領軍総司令官が起案・制定した「憲法」は、その国が「占領」されている期間のみ「有効」である。

2023年08月20日 01時43分52秒 | 政治・社会
ある国が「戦争」に負けて外国に占領された場合、外国占領軍総司令官が起案・制定した「憲法」は、その国が「占領」されている期間のみ「有効」である。 ジャーナリスト 山崎康彦 2023.08.20 ある国が「戦争」に負けて外国に占領された場合、外国占領軍総司令官が起案・制定した「憲法」は、その国が「占領」されている期間のみ「有効」であり、その国が一旦「独立」した時点で「廃棄」されるべきものである。 . . . 本文を読む

「日本共産党」への国民の支持が一行に集まらないのは何故か?

2023年08月18日 12時27分36秒 | 政治・社会
志位委員長が自ら認めているように、今の「日本共産党」の獲得議席は1950年-1960代と同じで国民の「野党」への期待がますます高まる中で国民の支持が一向に集まっていない根本原因は何か? それは175年前の古くて誤った「マルスク共産主義革命イデオロギー」を教条主義的に妄信し、他の価値観や世界観を受け入れない「排他主義」と中国共産党や朝鮮労働党のように「党中央」が全てを決める「独裁体質」を国民が薄々感 . . . 本文を読む

「日本共産党」は、175年前の1848年にマルクスとエンゲルスが「共産党宣言」で唱えた「共産主義革命イデオロギー」を捨てて「党名」も変更して「純粋野党統一党」に合流すべきでしょう。

2023年08月18日 09時31分12秒 | 政治・社会
「日本共産党」は、175年前の1848年にマルクスとエンゲルスが「共産党宣言」で唱えた「共産主義革命イデオロギー」を捨てて「党名」も変更して「純粋野党統一党」に合流すべきでしょう。 「日本共産党」はこのままでは、あと100年経っても「民主連合政権樹立」を実現できず、「政権交代を熱望する日本国民」を裏切り続け、党勢はじり貧続きで最後には「消滅」するでしょう。 . . . 本文を読む

「要拡散記事」 「戦争が終わるまで支援を続ける」ウクライナで一番有名な日本人、土子文則(ツチコフミノリ)が戦地にとどまる理由

2023年08月18日 07時31分01秒 | 政治・社会
「要拡散記事」 「戦争が終わるまで支援を続ける」ウクライナで一番有名な日本人、土子文則(ツチコフミノリ)が戦地にとどまる理由 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/08/post-102426.php . . . 本文を読む

即効策」ではありませんが「本格的な政権交代実現」(今から最低10年かかる)に関する「私の考え」は以下のとおりです。

2023年08月18日 00時05分20秒 | 政治・社会
「即効策」ではありませんが「本格的な政権交代実現」(今から最低10年かかる)に関する「私の考え」は以下のとおりです。 ジャーナリスト 山崎康彦 2023.08.17 1.第一段階(1-2年) 「偽装野党」と「純粋野党」を峻別し全国の「民主リベラル派市民」を「純粋野党」に結集させ「野党共闘」を実現すること。 「自民別動隊」である「偽装野党(維新、国民民主、参政党)」と「自公政権を打倒し本格的な . . . 本文を読む

日本は「三権分立が確立した民主国家」ではなく「首相が三権を独占支配する独裁国家」である

2023年08月16日 13時18分54秒 | 政治・社会
日本は「三権分立が確立した民主国家」ではなく「首相が三権を独占支配する独裁国家」である ジャーナリスト 山崎康彦 2023.08.16 多くの日本国民は「日本は三権分立が確立した民主国家である」と信じていますが、日本国憲法には「三権分立」を規定する条文はどこにもありません。 日本国憲法第41条では「国会は国権の最高機関である」と規定され「三権の中で国会が最上位に位置する」と規定されていますが . . . 本文を読む

世界を平和にする方策は何か?

2023年08月14日 19時48分45秒 | 政治・社会
世界を平和にする方策は何か? ジャーナリスト 山崎康彦 2023.08.14 それは世界各国で「民主リベラル派市民」が中心となり「非暴力市民革命」を起こして「議会で多数派」となり憲法を改正し、(1)「人間の尊厳」こそが国家・国民の「最の価値」であり「人間の尊厳」を守ることは「国家・国民の義務」であること、(2)「人間の尊厳」を破壊するいかなる独裁者も独裁組織も独裁政権も決して許さないこと、を憲 . . . 本文を読む

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