■ 亀井静香郵政相との直接対決完敗の竹中平蔵氏 植草一秀氏
2009年11月28日
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-747c.html
11月28日の読売テレビ「ウェークアッププラス」に亀井静香郵政担当相と竹中平蔵氏が生出演し、直接対決した。論議は明らかに亀井郵政担当相の勝利だった。
郵政改革と経済政策が論議され . . . 本文を読む
■ 小沢一郎はなぜ狙われる? それは安保マフィアと繋がっている
2009.11.24 日刊ゲンダイ
民主党の小沢一郎のカネにまつわる“スキャンダル報道”が連日、報じられている。「水谷建設からウラ金1億円」という先週の報道につづき、きのう(23日)は、共同通信が「個人献金隠しか、230万円不記載」「特捜部が捜査」と大々的に伝えている。
どれもこれも、なんの脈絡もタイミングもないなかで飛 . . . 本文を読む
■ 医療を装った人口削減策の「ウワサ」 新型インフル騒ぎとオバマ政権の気になる顔ぶれ 落合栄一郎氏
2009年11月18日 日刊べリタ
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200911180942223
先に3回にわたり、少数エリート達の世界の人口削減、コントロール(優生学的ものの考え方に基づく)の企てについての著作を紹介した(日刊ベ . . . 本文を読む
■ 外務省「核持ち込み密約」認める 文書を確認、年明け公表
2009年11月21日 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009112101000220.html
外務省は21日、調査を進めている米軍核搭載艦船の日本通過・寄港を黙認する日米両政府の「核密約」を事実上認める方針を固めた。同省関係者が明らかにした。来週にも設置される第三 . . . 本文を読む
■ 企業の内部留保10年で倍増429兆円
超不況下でも ため込む 社会還元し内需拡大急げ
労働総研調査
2009.11.19 しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-11-19/2009111901_01_1.html
昨年来の深刻な不況にもかかわらず、企業がため込み利益である「内部留保」を依然として増加させて . . . 本文を読む
■ 国民新・亀井氏、「仕分け」参加を要求 社民・福島氏も
2009年11月12日
http://www.asahi.com/politics/update/1112/TKY200911120001.html
国民新党の亀井静香代表(金融・郵政改革担当相)が11日、平野博文官房長官に行政刷新会議の「事業仕分け人」の差し替えを求めた。亀井氏が構造改革推進派と見る学者や外国人が起 . . . 本文を読む
■ 副島隆彦氏の新刊「ドル亡き後の世界」を読んで! 高橋博氏
2009年11月 6日 「神州の泉」
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/11/post-168e.html
副島隆彦氏の新刊「ドル亡き後の世界」を読んだ。サブプライム・ローンショック及びリーマン・ブラザーズショックという、アメリカ発の金融ショックで景気悪化の津波 . . . 本文を読む
■ 日本郵政社長人事をめぐって大きな権力争いの可能性
日本郵政社長人事で元大蔵省事務次官だった斉藤二郎氏が指名されたことは誰も予測できなかった驚愕人事だったようです。
自民党と大手マスコミは世天下り人事と批判し世論調査でも否定的な意見が多数出ています。
総合情報誌「ザ・ファクタ」の阿部重夫編集長は11月号のブログの中で、政府筋から京セラ名誉会長の稲森和夫氏に日本郵政社長就任の打診があり、本人 . . . 本文を読む
私は毎週火曜日10時から放映されていますNHK報道番組「プロフェッショナル」を見るようにしていますが、昨夜放映されました「人が変われば、会社は変わる」では食品スーパー「成城石井」の大久保恒夫社長を取り上げていました。
大久保社長は「客に喜んでもらう店作り」という小売業の原点に戻った小売再建を今「成城石井」で実践しされています。
大久保社長は大学卒業後大手スーパーに就職して小売ノウハウを身につけ . . . 本文を読む
■ 米史上初の国民皆保険へ、下院が法案可決
2009年11月9日11時18分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091109-OYT1T00204.htm?from=main5
【ワシントン=黒瀬悦成】米下院(定数435)は7日の本会議で、オバマ大統領が内政上の最重要懸案と位置づける医療保険制度改革法案を賛成220、反対2 . . . 本文を読む
■全国民必読の副島隆彦氏新著『ドル亡き後の世界』 植草一秀氏
経済学者の植草一秀氏は昨日のブログで副島隆彦氏の新著「ドル亡き後の世界」を全国民必読の本であると絶賛しています。以下に転送しますのでお読みください。
評論家の副島隆彦氏は,植草氏が刑務所に収監させられた一連の「痴漢冤罪事件」は国家による謀略犯罪だと正面きって糾弾し植草氏を支援している数少ない著名人の一人です。
私も早速本をアマゾン . . . 本文を読む
■ 不法滞在のフィリピン人一家に在留特別許可 法務相決定
2009年11月6日 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/1106/TKY200911060409.html
不法滞在で父親(44)が検挙されたフィリピン人一家5人に対し、千葉景子法相が「在留特別許可(在特)」を出したことが6日、わかった。一家は、日本で生まれ育ち . . . 本文を読む
■ 反日国家米国の本性が見えた(後半)ー米国に分断されるアジア
天木直人のメールマガジン 2009年11月5日発行 第435号
報道によれば崔相龍元駐日韓国大使が朝鮮日報に鳩山首相との会談記録を明らかにしたという。
鳩山首相を窮地に追い込むことが分かり切っている鳩山首相の米国批判発言を、元外交官がメディアに流すだろうか。その背景には米国の巧妙な働きかけはなかったのか。
それを断定す . . . 本文を読む
鳩山新政権が最初に手掛けた大きな仕事は麻生前政権が編成した総額15兆円の
本年度補正予算を精査でした。約3兆円のムダな予算の削減しました。。そして
現在行政刷新会議が中心となり総額95兆円に上る来年度予算案を「事業仕訳」
という新方法を使ってオープンの場で無駄な事業の洗い出しを行っています。
野党自民党と大手マスコミは鳩山内閣の政権公約である「ガソリン税暫定税率の
廃止」「子供手当支給」「高速道 . . . 本文を読む
■ 元グアンタナモ被収容者が語る拷問の実態 酒井徹氏
2009/11/04 JanJan
http://www.news.janjan.jp/world0911/0911032649/1.php
拷問で「自白」迫られ続けた5年間
アメリカ・ブッシュ前政権の人権侵害の象徴として知られる「グアンタナモ収容所」。そこに無実の罪で約5年間収容されたドイツ生まれのトルコ人、ムラット= . . . 本文を読む