金メダルへの茶番

ＬＲの水着をやっと公認するみたいですね。ｗ

ブログ５月６日　オリンピック競技についてを参照してね＾＾

で、おいらはこれを称して日本的茶番劇と見てます。

契約３社に筋を通すためと文部科学省に言い訳するための茶番劇

「大臣、契約３社はＬＲと等しい商品を作ることできませんでしたしこの前の大会で

ＬＲ着た選手たちが日本新５本も出しましたよ。大臣、金メダルですよ。

水泳と柔道で金メダル取らないとあと日本が金メダル取れるの女子マラソンと野球

ぐらいしかありませんよ。ねぇ大臣今回は契約３社の無能と選手がどうしても着たい

ということでまとめましょう。あとは手打ちで一席どうですか。契約３社が商品開発の

件でお詫びしたいと・・・・・・」ていうのがおいらの読みｗｗｗｗ

契約３社の無能と選手の希望ということで正当化する

これ茶番と言わずなんと言う。

おいら会長なら一言

「ＬＲを公認します。」

前のブログでも書いてますが金メダルの可能性に近づく物を提供するのが契約会社

この契約会社より優れた物があり金メダルの可能性に近づくものを提供することを

判断するのが水連の役目。着る着ないは選手の判断

金メダルとれる可能性を減少させる環境をつくる馬鹿な団体に税金使われる

国民の身にもなってください。ｗｗｗ

でも、おいらＬＲ着て金メダルとれなくても選手責めることはしない。

可能性あるものを着る。その時ＮＯ１のものを着る。

より速くより強くて思うのが人情

それに上位選手はみんなＬＲ着てますからねｗｗ

これで同条件。ハンディなし

あとは選ばしスイマーたちの健闘を祈る