伊勢志摩は今的矢カキ・浦村カキと「海のミルク」の盛りです。
カキは生・焼き・揚げ・蒸し・酢・湯通ししてにぎり寿司なんかも最近はありますね。
でも、カキは焼きが一番です。
ドラム缶を縦に半分にしたもので炭で焼く「焼きカキ」がうまい。
鳥羽市から志摩市に抜けるパールロードて道があります。
その途中に今浦・本浦という鳥羽市の町があります。
今浦・本浦を合わせて浦村と言うそうです。
その周辺には焼き牡蠣を食べされてくれる産地直送牡蠣養殖業さんの直営の店があります。
ネットで検索すると一杯出てきますよw
とあるお店のHPには常連さんは軍手・ポン酢・醤油・マヨネーズ・チーズを持参するて書いてありました。
軍手w目から鱗が・・・・・なんと盲点でしたw
でも、さすがにワインとは書いてなったwww
牡蠣にはシャブリてワインてよく聞きますよね。
なぜ、シャブリのような酸味のきつい白ワインなのかと調べたら「カキ」は海でとり内陸部まで運ぶと牡蠣は痛みやすいので酸味の強いワインで
殺菌の意味があるそうです。
フランスの方はグルメだw
まあ、牡蠣に当たるとそれはそれは口では言えない苦しさです。
下痢、腹痛を伴う腸炎に近い苦しさです。(牡蠣の酒蒸しで一度経験あり><)
焼き・蒸しはよく火を通すことをおすすめします。
でも、火を通し過ぎるとおいしくないよww
ワインの話に戻りますが最近、私はセル牡蠣にはシャブリのような白ではなくロゼワインでやってます。
海のものには「白」肉は「赤」というのが基本ですが
海のものにもロゼとか赤でも合うワインもありますのでお試しあれ。
これはこのワインがおいしいですよとお奨めするほどまだワイン通・グルメでないので
お許しください^^
(ワインの世界は無限です。ソムリエさんの合格基準が厳しいのではなく範囲が広すぎるのだとワインを飲みだして思いました。)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます