http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150614-00000007-asahi-soci
最近は生命保険損保保険団体の圧力で交差点に監視カメラが多く設置されています。
運転していた人以外は罪を軽くしてもらうため正直に供述していると思います。
一方運転手は罪を認めず言い訳をしています。
人間として気持ちはわかりますが罪が重くなるだけです。
もう、この事件は物的証拠が揃っていて赤信号だった事実を警察は証明できます。
あとは犯人の良心の問題。
裁判となれば裁判官も「罪を憎んで人を憎まず」
ですが、良心のかけらもなく懺悔の気持ちもない人間には
更生のため長期に渡る懲役をと判断すると思います。
国選弁護士もいかに懲役を短くするかが焦点だと思う。
交通事故による殺人に近い事件でも最高刑が死刑て法律はありません。
なぜなら、最終的には国の責任となるからです。
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