投票率27・40%、大幅ダウン…14時現在
読売新聞 12月16日(日)11時46分配信
第46回衆院選は16日午前7時から投票が行われている。総務省が発表した午後2時現在の投票率は27・40%で、前回2009年の同時刻と比べ、7・79ポイント下回っている。
投票は午後8時には締め切られ、即日開票される。17日未明には480人の顔ぶれが決まる見通しだ。
今回の衆院選は、12党が候補を擁立する多党乱立となり、立候補者は、現行憲法下で最多の計1504人。小選挙区選(定数300)に1294人、全国11ブロックの比例選(同180)に210人(小選挙区選との重複立候補者を除く)となっている。
最終更新:12月16日(日)15時24分
情けない。
普通の国なら90%以上あって当然
自民党が65年かけて作った国はこのレベルの民主主義
最終的な投票率は出ていないが
投票率50%以下は無効とかに法制化してほしい。
最高裁裁判官審査も
白紙、無記入が有効てのも無くしてほしい。
白紙、無記入は無効てのが裁判官審査だと思う。
今回、私はすべての裁判官に罰を与えました。
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