9月4日08:00
「おはよー」
「ふぅ~~~へぇ~~~~へ~~~ほぉ~~~おはようマリリン」
「wwお疲れのようね」
「そうでもないぞ」
「無理しないでね。体壊したらイワノフ博士も悲しむわよ」
「そういえば、おばちゃんたちは順調に計画書出来てるのか?」
「ローズさんも加わり最後の仕上げしてるわよ。琴音も加わってるみたいよ」
「そっか」
「イチゴみるくは入れたのかw」
「粉末にしたわよww。水さえあれば飲めるわww」
「X社のものか?」
「倭の好みは承知してるわよ。」
「朝摘み高原イチゴみるくよ」
「わ~いわ~い。」
「今から射撃訓練してくるね」
「気晴らしにおいらもいく」
「SS級の腕前を見せてやる」
「じゃいこか。マリリン」
「は~~い」
ふたりして射撃訓練場に向かう途中でイワノフにあった。
「これからデート?」
「そんなんじゃないぞ。射撃訓練だぁ」
「射精訓練w?」
「射撃訓練だ。」
「射撃訓練なの?wwちがうでしょうww」
「朝からボケかまさずさっさといけ~」
「あのおばちゃんが天才地質学者ていうのは嘘だろう」
「ww私はどちらでもいいわよ」
「・・・・・・・・・・・」
「おいらあんなむさ苦しい所ではいやだぞ」
「どこならいいのかなぁ」
「フム」
「りんごの木の下がいい」
「アダムとイヴか」
「倭てロマンチストだったんだw」
「そうでもないけど・・・・・」
「ウフ。」
「マリリンこの探査終わったらXX島のXX教会で結婚式しよう。」
「・・・・・」
「新婚旅行はXX島からスタートしてXXリゾートXX渓谷でいいか」
「起きてたんだ。あの時」」
「どじでまぬけな白魔導師ですが末永くお願いします」
突然の倭のプロポーズ。
マリリンはうれしさとなにか得たいのしれない不安を感じながら倭のプロポーズを
受けたのであった。
射撃場に入るとどこかで見た後姿
「?」
「おばちゃん・・・・・」
「由美さんと美紀さん?」
「ああ。そうだ。あの後姿は・・・・」
「でも、ふたりとも凄いスコアー」
「由美おばちゃんは極度の近視と乱視のはずだけどなぁ」と倭
「そうなんだぁ。知らなかったww」とマリリン
「ふーう」
「美紀これすごい。SS級よ」
「これは倭の射撃データを基に開発したスコープです。」
「そうなんだぁ。倭は裸眼でこの射撃をできるんだ」
「あいつにも少しは取柄があったんだw」
「そんなこというと可愛そうですよ」
「あいつは馬鹿なのか天才なのかわからないけど人間離れしてるところがあるわ。」
「それは美紀も感じてます。」
「だれがエイリアンなのだ」と倭
「おはようございます」とマリリン
「おはよう」と由美
「おはようございます」と美紀
「エイリアンとは言ってないわ。人間離れしてると言ったのよw」
「フム」
「マリリンさんね」
「はい」
「似合いのカップルねw」
「倭にはもったいないわ」
「倭早く結婚しなさい。あなたは落ち着きないし誰かそばにいないとだらしないし」
「いらぬお世話だ。」
「おいらのことより自分のことを心配しろ」
「誰かさんが私たちを結婚できないようにこき使うからよ」
「由美さんと美紀さんはどうしてここに?」とマリリン
「あなたの側にいる寝小便小僧が泣いて探査に同行してくれと頼むからよww」
「フム。寝小便小僧は余分だ」
「由美さんも美紀さんも探査に加わるんですか?」
「私はあなたたちの通信やレーダーそしてコンピューターエンジニアのリーダーとして
美紀はロバート博士と同じく医師・生物学者として同行するわ」と由美
「よろしくね」美紀
「こちらこそよろしくお願いします」とマリリン
「美紀はあなたたちにも興味があるのよ。倭・マリリンの人類を超越した潜在能力に興味があるのよ。」
「おいらたちは普通の人間だぞ」
「自分たちでは気が付かないのよ。倭の場合は火事場のくそ力に近いけどマリリンは意識してその潜在能力を使うことができる数少ない人間なのよ。マリリンにしても全部の潜在能力を使ってるわけではないと思うわ」と美紀
「美紀お姉さんは人口臓器に飽きたから今度はサイコの世界に興味を持ったのか」
「人口頭脳・人口臓器が専門だけど行き着く先は同じだったのよ」
「人間の潜在能力」
「ボクサーがなぜ流血を自分の力で止められるのか。ていうことか」と倭
「そう、まさしくそれなのよ」
「いくら人口頭脳と臓器がここまで進んでもこの現象は機械では再現できないのよ」
「だから人間なのだ」と倭
「科学者としてはこの謎を解明しないと気が済まないのよww」
「だがこの探査ではそんな暇はないぞ。」と倭
「マリリンさんもこのスコープつけて射撃してみてください。まだ、試験中の試作品
でデータ不足なんです。」と美紀
「は~い」
「倭はいらないわねww」
「おいらもテストしてやる」
「メガネ貸せ。由美おばちゃんww」
「また、あほうなことをいってるわね」と美紀
「ヤダーだれが貸すもんか」と由美
逃げ惑う由美を捕まえ無理やりメガネを奪う倭であった。
「目がクラクラするぞ」と倭
「早く返せバカ倭」と由美
「まぁそう怒らないww」
射撃場に入り標的を見つめると
「ほぉこれはすげや。」
「ピシュ」
まるで標的をロックオンしたみたいに弾丸が飛んでいく。
「美紀お姉さん。これは凄いぞ。いくらおいらのデータだとはいえここまでの精度は」
「珍しいわね。倭が素直に認めるなんて」
「由美おばちゃんメガネ返すね。」
「じゃ今度は100mにしてみようと」
「標的100mにお願いします。」
「プシュ。プシュプシュ・・・・」と10回銃撃音がした。
「由美先輩マリリンさん標的見てください」と美紀
「なになに」と由美マリリン
標的の中心部だけに銃撃の穴があいている。100mの距離で10発の銃弾が全て同じ
所に命中している。美紀のスコープを使わず倭はこの荒業をしたのであった。
「そんなに驚くな。少し練習すれば動かない標的なら300mまでできる。」
「@@」
「銃撃戦のシミュは隣の部屋だ。どこから標的が出るがわからないところでしないと意味がないぞ。実際にはどこから襲われるかわからないから反射神経がものを言うぞ」と倭
「はいはい」と3人
「わーい由美さんと美紀さんだ」と琴音
「おーい琴音おはよう」と由美
「おはようございます」と琴音
「相変わらず元気ね」と美紀
「元気は幸せの元ですw」琴音
「元気すぎるのも考えもんだw」と倭
「そんなことより早く第5滑走路に」と琴音
「わざわざ来なくても電話とか呼び出しすればいいだろう」と倭
「走ってきた方が速く連絡できます」と琴音
「どうしたの」とマリリン
「変なおじいさんたちが滑走で騒いでます」と琴音
「倭が出迎えにこんとか早く酒持って来いとかギャルがおらんぞとか騒いでます」と琴音
「あのクソ爺どもめwww」
「来る時間ぐらい連絡しろ」
「だれなの?」
「アンディーじいさんたちさ」と倭
「由美おばちゃんも美紀お姉さんも知ってるだろうw」
「また凄いことになったわね」
「モンローに欠陥が見つかったのさ」
「それもボディの接続部分だ。呼びたくないがクソ爺じゃないと出来ないw」
「本当はうれしいくせにww」と由美
「マリリンさんも琴音さんも気をつけてくださいね。老人と思ってあなどると痛い目に会いますよ。馬鹿さ加減は倭さん以上ですからww」と美紀
「倭より馬鹿がいるんだぁw」とマリリン
「想像できませんね。倭より凄いと聞いてもw」と琴音
「アンディーはおいらの友だ。そしておいらの師匠だ」と倭
「倭が認めるぐらいだから凄い老人たちなんだ」とマリリン
「じゃ伝えましたよ。早く言ってあげないと警備の人たちが可愛そうですよ」と琴音
「倭大佐倭大佐大至急・・・・貸せ。あぁだめです・・・うるさい」
「ガシャガシャ・・こら倭早くこんか。年寄り待たすとは無礼なやつじゃ。アンディーと
その他大勢。こらアンディーその他大勢とはなんだぁ。倭ボビーだぞぉ早く飲もうぜ
うるさい。ここはどこじゃ。ん・・第5・・第5滑走路じゃ。早くこんとこのまま帰ってしまうぞ。聞こえかた。倭・・何をする・・申しわけありませんが勝手に・・
年寄りになにをする。静かにお願いします。倭大佐・大佐大至急・・・プス」
「わぁーーー凄い。倭早く行って上げないと」
「騒がしいのはアンディーとボビーだけさww」
「何のんきなこと言ってるのあなたはいいかもしれないけど他の人の迷惑よ」と由美
「じゃいってきます」と倭
こうして第5滑走路に向かうと
「こら気をつけて運べよ。第3格納庫だぞ。間違えるなよ」と拡声器でボビーが指示を
している。
「やっときたかww」とアンディー
「騒がしいぞ」と倭
「で何人きた」
「わしを入れて60人ちょうどだ」
「感謝申し上げます」
「やまとぉぉぉ」
不意打ちを食らうように抱きしめられる倭
「ぐるじぃぃ」
倭は巨大な乳房の間に挟まれるように抱きしめられている
「くるじぃぃぞ。キャンディ」
ときはなたれた瞬間今度はキッスの嵐であるww
「キャンディおばちゃん。もういいだろう」
「続きは今夜よと」キャンディ
「孫のお守も飽きたらしくてね」
「フム」
シューシューと目の前に手刀が
素早く顔を左右に振り攻撃をかわす倭
繰り出した人影はもういない。
「孔明のじっちゃんがなんでいる」と倭
「おまえが電話をかけてきたとき目の前にいたwww」
「;;」
「倭のあほ面を見たいとついてきたww」
「こら、アンディーおまえも運ばんか。時間がないんだぞ」とボビー
「うるさい。倭と打ち合わせ中だww」
「おまえは早く運んで酒が飲みたいんだろ」
「そうだぞ。」
「相変わらずですね。ボビーは」
「そうじゃ。ビール1杯で酔うくせに酒を飲みたがる。変なやつじゃ。わしはそんなへんやつが好きじゃw」
「さぁいこか。みなには飛行機の中で説明した。お前の要望そして向かう先の状態。
そして時間がないこと。」
「倭よ。簡易ベットと毛布を用意してくれ。そして酒、食事は食べに行く」
「もう用意してあるぞww。今61組に増やすよう手配する」
「おいらと同じところだけどいいかww」
「仕方ないのうww我慢してやるww」
こうしてモンローの修理は開始されたのであった。
「おはよー」
「ふぅ~~~へぇ~~~~へ~~~ほぉ~~~おはようマリリン」
「wwお疲れのようね」
「そうでもないぞ」
「無理しないでね。体壊したらイワノフ博士も悲しむわよ」
「そういえば、おばちゃんたちは順調に計画書出来てるのか?」
「ローズさんも加わり最後の仕上げしてるわよ。琴音も加わってるみたいよ」
「そっか」
「イチゴみるくは入れたのかw」
「粉末にしたわよww。水さえあれば飲めるわww」
「X社のものか?」
「倭の好みは承知してるわよ。」
「朝摘み高原イチゴみるくよ」
「わ~いわ~い。」
「今から射撃訓練してくるね」
「気晴らしにおいらもいく」
「SS級の腕前を見せてやる」
「じゃいこか。マリリン」
「は~~い」
ふたりして射撃訓練場に向かう途中でイワノフにあった。
「これからデート?」
「そんなんじゃないぞ。射撃訓練だぁ」
「射精訓練w?」
「射撃訓練だ。」
「射撃訓練なの?wwちがうでしょうww」
「朝からボケかまさずさっさといけ~」
「あのおばちゃんが天才地質学者ていうのは嘘だろう」
「ww私はどちらでもいいわよ」
「・・・・・・・・・・・」
「おいらあんなむさ苦しい所ではいやだぞ」
「どこならいいのかなぁ」
「フム」
「りんごの木の下がいい」
「アダムとイヴか」
「倭てロマンチストだったんだw」
「そうでもないけど・・・・・」
「ウフ。」
「マリリンこの探査終わったらXX島のXX教会で結婚式しよう。」
「・・・・・」
「新婚旅行はXX島からスタートしてXXリゾートXX渓谷でいいか」
「起きてたんだ。あの時」」
「どじでまぬけな白魔導師ですが末永くお願いします」
突然の倭のプロポーズ。
マリリンはうれしさとなにか得たいのしれない不安を感じながら倭のプロポーズを
受けたのであった。
射撃場に入るとどこかで見た後姿
「?」
「おばちゃん・・・・・」
「由美さんと美紀さん?」
「ああ。そうだ。あの後姿は・・・・」
「でも、ふたりとも凄いスコアー」
「由美おばちゃんは極度の近視と乱視のはずだけどなぁ」と倭
「そうなんだぁ。知らなかったww」とマリリン
「ふーう」
「美紀これすごい。SS級よ」
「これは倭の射撃データを基に開発したスコープです。」
「そうなんだぁ。倭は裸眼でこの射撃をできるんだ」
「あいつにも少しは取柄があったんだw」
「そんなこというと可愛そうですよ」
「あいつは馬鹿なのか天才なのかわからないけど人間離れしてるところがあるわ。」
「それは美紀も感じてます。」
「だれがエイリアンなのだ」と倭
「おはようございます」とマリリン
「おはよう」と由美
「おはようございます」と美紀
「エイリアンとは言ってないわ。人間離れしてると言ったのよw」
「フム」
「マリリンさんね」
「はい」
「似合いのカップルねw」
「倭にはもったいないわ」
「倭早く結婚しなさい。あなたは落ち着きないし誰かそばにいないとだらしないし」
「いらぬお世話だ。」
「おいらのことより自分のことを心配しろ」
「誰かさんが私たちを結婚できないようにこき使うからよ」
「由美さんと美紀さんはどうしてここに?」とマリリン
「あなたの側にいる寝小便小僧が泣いて探査に同行してくれと頼むからよww」
「フム。寝小便小僧は余分だ」
「由美さんも美紀さんも探査に加わるんですか?」
「私はあなたたちの通信やレーダーそしてコンピューターエンジニアのリーダーとして
美紀はロバート博士と同じく医師・生物学者として同行するわ」と由美
「よろしくね」美紀
「こちらこそよろしくお願いします」とマリリン
「美紀はあなたたちにも興味があるのよ。倭・マリリンの人類を超越した潜在能力に興味があるのよ。」
「おいらたちは普通の人間だぞ」
「自分たちでは気が付かないのよ。倭の場合は火事場のくそ力に近いけどマリリンは意識してその潜在能力を使うことができる数少ない人間なのよ。マリリンにしても全部の潜在能力を使ってるわけではないと思うわ」と美紀
「美紀お姉さんは人口臓器に飽きたから今度はサイコの世界に興味を持ったのか」
「人口頭脳・人口臓器が専門だけど行き着く先は同じだったのよ」
「人間の潜在能力」
「ボクサーがなぜ流血を自分の力で止められるのか。ていうことか」と倭
「そう、まさしくそれなのよ」
「いくら人口頭脳と臓器がここまで進んでもこの現象は機械では再現できないのよ」
「だから人間なのだ」と倭
「科学者としてはこの謎を解明しないと気が済まないのよww」
「だがこの探査ではそんな暇はないぞ。」と倭
「マリリンさんもこのスコープつけて射撃してみてください。まだ、試験中の試作品
でデータ不足なんです。」と美紀
「は~い」
「倭はいらないわねww」
「おいらもテストしてやる」
「メガネ貸せ。由美おばちゃんww」
「また、あほうなことをいってるわね」と美紀
「ヤダーだれが貸すもんか」と由美
逃げ惑う由美を捕まえ無理やりメガネを奪う倭であった。
「目がクラクラするぞ」と倭
「早く返せバカ倭」と由美
「まぁそう怒らないww」
射撃場に入り標的を見つめると
「ほぉこれはすげや。」
「ピシュ」
まるで標的をロックオンしたみたいに弾丸が飛んでいく。
「美紀お姉さん。これは凄いぞ。いくらおいらのデータだとはいえここまでの精度は」
「珍しいわね。倭が素直に認めるなんて」
「由美おばちゃんメガネ返すね。」
「じゃ今度は100mにしてみようと」
「標的100mにお願いします。」
「プシュ。プシュプシュ・・・・」と10回銃撃音がした。
「由美先輩マリリンさん標的見てください」と美紀
「なになに」と由美マリリン
標的の中心部だけに銃撃の穴があいている。100mの距離で10発の銃弾が全て同じ
所に命中している。美紀のスコープを使わず倭はこの荒業をしたのであった。
「そんなに驚くな。少し練習すれば動かない標的なら300mまでできる。」
「@@」
「銃撃戦のシミュは隣の部屋だ。どこから標的が出るがわからないところでしないと意味がないぞ。実際にはどこから襲われるかわからないから反射神経がものを言うぞ」と倭
「はいはい」と3人
「わーい由美さんと美紀さんだ」と琴音
「おーい琴音おはよう」と由美
「おはようございます」と琴音
「相変わらず元気ね」と美紀
「元気は幸せの元ですw」琴音
「元気すぎるのも考えもんだw」と倭
「そんなことより早く第5滑走路に」と琴音
「わざわざ来なくても電話とか呼び出しすればいいだろう」と倭
「走ってきた方が速く連絡できます」と琴音
「どうしたの」とマリリン
「変なおじいさんたちが滑走で騒いでます」と琴音
「倭が出迎えにこんとか早く酒持って来いとかギャルがおらんぞとか騒いでます」と琴音
「あのクソ爺どもめwww」
「来る時間ぐらい連絡しろ」
「だれなの?」
「アンディーじいさんたちさ」と倭
「由美おばちゃんも美紀お姉さんも知ってるだろうw」
「また凄いことになったわね」
「モンローに欠陥が見つかったのさ」
「それもボディの接続部分だ。呼びたくないがクソ爺じゃないと出来ないw」
「本当はうれしいくせにww」と由美
「マリリンさんも琴音さんも気をつけてくださいね。老人と思ってあなどると痛い目に会いますよ。馬鹿さ加減は倭さん以上ですからww」と美紀
「倭より馬鹿がいるんだぁw」とマリリン
「想像できませんね。倭より凄いと聞いてもw」と琴音
「アンディーはおいらの友だ。そしておいらの師匠だ」と倭
「倭が認めるぐらいだから凄い老人たちなんだ」とマリリン
「じゃ伝えましたよ。早く言ってあげないと警備の人たちが可愛そうですよ」と琴音
「倭大佐倭大佐大至急・・・・貸せ。あぁだめです・・・うるさい」
「ガシャガシャ・・こら倭早くこんか。年寄り待たすとは無礼なやつじゃ。アンディーと
その他大勢。こらアンディーその他大勢とはなんだぁ。倭ボビーだぞぉ早く飲もうぜ
うるさい。ここはどこじゃ。ん・・第5・・第5滑走路じゃ。早くこんとこのまま帰ってしまうぞ。聞こえかた。倭・・何をする・・申しわけありませんが勝手に・・
年寄りになにをする。静かにお願いします。倭大佐・大佐大至急・・・プス」
「わぁーーー凄い。倭早く行って上げないと」
「騒がしいのはアンディーとボビーだけさww」
「何のんきなこと言ってるのあなたはいいかもしれないけど他の人の迷惑よ」と由美
「じゃいってきます」と倭
こうして第5滑走路に向かうと
「こら気をつけて運べよ。第3格納庫だぞ。間違えるなよ」と拡声器でボビーが指示を
している。
「やっときたかww」とアンディー
「騒がしいぞ」と倭
「で何人きた」
「わしを入れて60人ちょうどだ」
「感謝申し上げます」
「やまとぉぉぉ」
不意打ちを食らうように抱きしめられる倭
「ぐるじぃぃ」
倭は巨大な乳房の間に挟まれるように抱きしめられている
「くるじぃぃぞ。キャンディ」
ときはなたれた瞬間今度はキッスの嵐であるww
「キャンディおばちゃん。もういいだろう」
「続きは今夜よと」キャンディ
「孫のお守も飽きたらしくてね」
「フム」
シューシューと目の前に手刀が
素早く顔を左右に振り攻撃をかわす倭
繰り出した人影はもういない。
「孔明のじっちゃんがなんでいる」と倭
「おまえが電話をかけてきたとき目の前にいたwww」
「;;」
「倭のあほ面を見たいとついてきたww」
「こら、アンディーおまえも運ばんか。時間がないんだぞ」とボビー
「うるさい。倭と打ち合わせ中だww」
「おまえは早く運んで酒が飲みたいんだろ」
「そうだぞ。」
「相変わらずですね。ボビーは」
「そうじゃ。ビール1杯で酔うくせに酒を飲みたがる。変なやつじゃ。わしはそんなへんやつが好きじゃw」
「さぁいこか。みなには飛行機の中で説明した。お前の要望そして向かう先の状態。
そして時間がないこと。」
「倭よ。簡易ベットと毛布を用意してくれ。そして酒、食事は食べに行く」
「もう用意してあるぞww。今61組に増やすよう手配する」
「おいらと同じところだけどいいかww」
「仕方ないのうww我慢してやるww」
こうしてモンローの修理は開始されたのであった。