「倭、俺に聞きたいことてなんだ?」
「ふむ」
「ついてから話す」
「あと1時間あるぞ。前線基地まで」
「そか、じゃ腹ごしらえだなぁ」
「まさか、そのニュックはおまえのおやつかw」
「おやつとは失礼なw」
「じゃなんだw」
「おやつですw」
「おやつは3時まで食べちゃダメですよ」と琴音
「今食べないと3時には前線基地に着いてしまうぞ」
「そういう計算は早いなぁw」
「そうなんですよw。あとの計算は大雑把なんですよw」
「昔からこいつはこんなやつさ」
「適当がいままで通用してたけど今度は少しは頭を使うらしいからなぁ」
「倭と亮て兄弟みたいね」とマリリン
「兄弟ていうか腐れ縁さ」と亮
「こいつとは歳が離れてるがうまが合う」
「おれはいやなんだけどね」と亮
「なにを言う。その言葉はおいらの言う台詞だ」
「おまえがおれに付きまとうからおれの人生は・・・・・」
「面白くて楽しくて最高だろうw」と倭
「うるさい」
「もうすぐ基地だから用件済んだらさっさと帰れーw」
「残念今日はお泊りの予定だぞ」
「えーうそ」マリリン琴音
「言ってなかったか?」
「聞いて無いぞ。倭君」
「基地にショップあるからない物はそこで買いなさい」
「フム、倭のクレジットで買おうと」とマリリン
「?」
「誰かさんはおやつのリュックしか自分で持たずにさっさと車に乗るから」
「フム。おいらの荷物を勝手に持つなぁぁぁ」
「じゃ。窓から捨てましょうかw」
「ダメーーーー。その中には今日のおつまみが入ってるから」
「www、飛行機の中でだべちゃたwww」
「うそぉぉぉぉー」
「マリリンうそ言わない。倭いい人。心広い人」
「マジなのか」
「まさかこれまずいとか言ってたのはおいらのおつまみのことか」
「ピンポーン。大正解www」
「亮。ごめん。アナコンダの燻製とか猿の脳みそとかゲッチャイから送ってもらった酒のおつまみが当たらない予知能力者と出来そこないのアンドロイドの胃袋に;;」
「wwww」
「安心しなさい倭君。ほれーここにちゃんとありますよ」
「おまえたち。おいらをからかうのは100万年早いぞ」
「でも、ほっとしてるくせにww」
「うるさい」
「ww、見えてきたぞ。この基地にイワノフ博士もいるぞww」
「イワノフ博士?」
「おまえらの知ってるイワノフさんだぞ」
「わーいわーい。イワノフさん」
「あのおばちゃんはおいらの親父と海の底でデートしてるはずだぞ」
「休暇だよ。イワノフさんが南極に行きたいと言ったらしい」
「親父は?」
「おまえの親父は日本に行ったらしいぞ」
「なんでも枢密院から緊急の呼び出しがありしばらくぶりの休暇を兼ねて日本に
いったらしい」
「そか、親父がいなくてよかった」
「昔は太郎とかて行ってましたけど親父て言うようになっただけ進歩しましたよ」
「少しは進歩したのかこれで」
「ちょびっとかなぁ」
「さあ。着いたぞ。」
「ほぉ。火星基地よりすごいなぁ」
「まぁ外側だけさ。なんせ風速60mとかあるし気温もマイナス60の時もある
頑丈に出来てるだけさ。」
「じゃ格納庫に入るぞ」
「こちら亮です。今戻りました。ホワイトアマゾンはどの格納庫に」
「亮おかえりー、第五格納庫にお願いします。」
「了解。第五格納庫に入ります」
「ホワイトアマゾン号なのかwこの車の名前は」
「適当に付けたのさ。」
「でも、いい響きですね」とマリリン
「あぁ。亮にしては上出来ww」
「さっさと降りた降りた。おれはデータとかサンプルとか処理しないといけないので後で行く。」
「だれが案内してくれるのだ?」
「あぁさっきコントロール室にいた明美ちゃんがしてくれる」
「おまえの彼女かw」
「そんな付き合いじゃない。友達さ」
「とか言って誤魔化すなw」
「うるさい。さっさと降りろ」
「はい、はいわかりましたwでも亮言っておくがマリリン琴音はこういうことに
なると目の色変えて聞き出すからなぁwww」
「人聞きの悪い。ただお友達になるためにお話しするだけよ」
「で、根掘り葉掘り聞くわけかwww」
「まぁいいてw明美ちゃんも強い女だぞ」
「いい友達になるよ。3人は」
「待て、マリリン琴音だけでもうるさいのに明美ちゃんもすごいのか」
「おれが手を焼く女だからなぁ」
「マジでか?」
「あぁ、会えばわかるよw」
「まぁ亮が手を焼くといってもマリリン琴音以上てことはないと思うし」
「wwwわからんぞ。明美ちゃんはw」
「フム」
「まぁいい。さっさと降りろ。」
「倭早くしないとおいてくわよ」
「ほい、いまいく」
ホワイトアマゾンをおりた瞬間倭は目を疑った。
身長145cm体重38kgぐらい黒髪の可愛い少女がそこにいた。
「明美です。はじめまして倭さん」とにっこり笑う
「はじめまして明美さん」と倭
「じゃ行きましょうか。倭さん迷子にならないよう手を繋ぎましょうか?」
「?」
「お姉さんたちが倭さんはすぐ迷子になるからゆっくり歩いてね。てお願いするからそうしたほうが迷子にならずにいいかなぁと思って」
「おまいら・・・・・」
マリリン琴音明美そしてイワノフこの4人がここにいる。
最悪な事態を予想する倭であった。
「ふむ」
「ついてから話す」
「あと1時間あるぞ。前線基地まで」
「そか、じゃ腹ごしらえだなぁ」
「まさか、そのニュックはおまえのおやつかw」
「おやつとは失礼なw」
「じゃなんだw」
「おやつですw」
「おやつは3時まで食べちゃダメですよ」と琴音
「今食べないと3時には前線基地に着いてしまうぞ」
「そういう計算は早いなぁw」
「そうなんですよw。あとの計算は大雑把なんですよw」
「昔からこいつはこんなやつさ」
「適当がいままで通用してたけど今度は少しは頭を使うらしいからなぁ」
「倭と亮て兄弟みたいね」とマリリン
「兄弟ていうか腐れ縁さ」と亮
「こいつとは歳が離れてるがうまが合う」
「おれはいやなんだけどね」と亮
「なにを言う。その言葉はおいらの言う台詞だ」
「おまえがおれに付きまとうからおれの人生は・・・・・」
「面白くて楽しくて最高だろうw」と倭
「うるさい」
「もうすぐ基地だから用件済んだらさっさと帰れーw」
「残念今日はお泊りの予定だぞ」
「えーうそ」マリリン琴音
「言ってなかったか?」
「聞いて無いぞ。倭君」
「基地にショップあるからない物はそこで買いなさい」
「フム、倭のクレジットで買おうと」とマリリン
「?」
「誰かさんはおやつのリュックしか自分で持たずにさっさと車に乗るから」
「フム。おいらの荷物を勝手に持つなぁぁぁ」
「じゃ。窓から捨てましょうかw」
「ダメーーーー。その中には今日のおつまみが入ってるから」
「www、飛行機の中でだべちゃたwww」
「うそぉぉぉぉー」
「マリリンうそ言わない。倭いい人。心広い人」
「マジなのか」
「まさかこれまずいとか言ってたのはおいらのおつまみのことか」
「ピンポーン。大正解www」
「亮。ごめん。アナコンダの燻製とか猿の脳みそとかゲッチャイから送ってもらった酒のおつまみが当たらない予知能力者と出来そこないのアンドロイドの胃袋に;;」
「wwww」
「安心しなさい倭君。ほれーここにちゃんとありますよ」
「おまえたち。おいらをからかうのは100万年早いぞ」
「でも、ほっとしてるくせにww」
「うるさい」
「ww、見えてきたぞ。この基地にイワノフ博士もいるぞww」
「イワノフ博士?」
「おまえらの知ってるイワノフさんだぞ」
「わーいわーい。イワノフさん」
「あのおばちゃんはおいらの親父と海の底でデートしてるはずだぞ」
「休暇だよ。イワノフさんが南極に行きたいと言ったらしい」
「親父は?」
「おまえの親父は日本に行ったらしいぞ」
「なんでも枢密院から緊急の呼び出しがありしばらくぶりの休暇を兼ねて日本に
いったらしい」
「そか、親父がいなくてよかった」
「昔は太郎とかて行ってましたけど親父て言うようになっただけ進歩しましたよ」
「少しは進歩したのかこれで」
「ちょびっとかなぁ」
「さあ。着いたぞ。」
「ほぉ。火星基地よりすごいなぁ」
「まぁ外側だけさ。なんせ風速60mとかあるし気温もマイナス60の時もある
頑丈に出来てるだけさ。」
「じゃ格納庫に入るぞ」
「こちら亮です。今戻りました。ホワイトアマゾンはどの格納庫に」
「亮おかえりー、第五格納庫にお願いします。」
「了解。第五格納庫に入ります」
「ホワイトアマゾン号なのかwこの車の名前は」
「適当に付けたのさ。」
「でも、いい響きですね」とマリリン
「あぁ。亮にしては上出来ww」
「さっさと降りた降りた。おれはデータとかサンプルとか処理しないといけないので後で行く。」
「だれが案内してくれるのだ?」
「あぁさっきコントロール室にいた明美ちゃんがしてくれる」
「おまえの彼女かw」
「そんな付き合いじゃない。友達さ」
「とか言って誤魔化すなw」
「うるさい。さっさと降りろ」
「はい、はいわかりましたwでも亮言っておくがマリリン琴音はこういうことに
なると目の色変えて聞き出すからなぁwww」
「人聞きの悪い。ただお友達になるためにお話しするだけよ」
「で、根掘り葉掘り聞くわけかwww」
「まぁいいてw明美ちゃんも強い女だぞ」
「いい友達になるよ。3人は」
「待て、マリリン琴音だけでもうるさいのに明美ちゃんもすごいのか」
「おれが手を焼く女だからなぁ」
「マジでか?」
「あぁ、会えばわかるよw」
「まぁ亮が手を焼くといってもマリリン琴音以上てことはないと思うし」
「wwwわからんぞ。明美ちゃんはw」
「フム」
「まぁいい。さっさと降りろ。」
「倭早くしないとおいてくわよ」
「ほい、いまいく」
ホワイトアマゾンをおりた瞬間倭は目を疑った。
身長145cm体重38kgぐらい黒髪の可愛い少女がそこにいた。
「明美です。はじめまして倭さん」とにっこり笑う
「はじめまして明美さん」と倭
「じゃ行きましょうか。倭さん迷子にならないよう手を繋ぎましょうか?」
「?」
「お姉さんたちが倭さんはすぐ迷子になるからゆっくり歩いてね。てお願いするからそうしたほうが迷子にならずにいいかなぁと思って」
「おまいら・・・・・」
マリリン琴音明美そしてイワノフこの4人がここにいる。
最悪な事態を予想する倭であった。