山の天気予報会員各位
平素より山の天気予報をご利用いただき、まことにありがとうございます。
今回は、700hPa（高度約3,000m）の風予想図の利用方法についてです。
日本アルプスや八ヶ岳、富士山など高度約2,500m以上の山に登るときに利用していただくことをおすすめします。山の天気予報で発表していない3日以上先の風速の予想を見る際に役立つ情報です。
これまでに配信した動画はこちらからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UCdl4pfoWmvUCUc3K8CwqNLA
次回は、700hPa（高度約3,000m）の気温予想図の利用方法をお伝えします。
株式会社ヤマテン
講習会担当
山の天気予報会員各位
平素より山の天気予報をご利用いただき、まことにありがとうございます。
今回は、850hPa（高度約1,500m）の風予想図からウェアリングを選ぶ方法についてです。
登山中に着ていくウェアを選ぶのに悩むことはありませんか？風予想図を使ってウェアを選択する際の参考にしていただく方法についてお話しさせていただきました。第5回でお話しさせていただいた気温予想図を利用する方法と併せてご利用ください。
次回は、2,500m以上の山で使用する700hPa（高度約3,000m）の天気図の見方を説明します。
下記ページでバックナンバーをご視聴いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UCdl4pfoWmvUCUc3K8CwqNLA
株式会社ヤマテン
講習会担当
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山の天気予報会員各位
平素より「山の天気予報」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日、システムに障害が発生したため、「山の天気予報」有料ページ内の専門・高層天気図が最新のものに更新されず、雨雲レーダーも一部が閲覧できない状況となっておりました。
その後、専門・高層天気図、雨雲レーダーともに復旧し、現在は正常に閲覧できるようになっています。
この度はご不便、ご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
引き続き、「山の天気予報」への変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
山の天気予報
システム担当
山の天気予報会員各位
平素より山の天気予報をご利用いただき、まことにありがとうございます。
今回は、850hPa（高度約1,500m）の気温予想図からウェアリングを選ぶ方法についてです。
登山中に着ていくウェアを選ぶのに悩むことはありませんか？気温予想図を使ってウェアを選択する際の参考にしていただく方法についてお話しさせていただきました。
次回は、引き続き、ウェアの選び方について、850hPaの風予想図から判断する方法についてお話しします。
株式会社ヤマテン
講習会担当
