更新日付 | 在厩場所 | レポート |
2021/09/08 | 辻野泰之厩舎 | 辻野調教師「月曜日に装着した金属製のギブスは今のところうまく馴染んで機能しているようで、負重を苦にする様子は見られません。今日(水)午前に獣医の診察を受けたところ、『経過としては順調。ただ、故障を発生してからまだ日が浅いこともあり、消炎鎮痛剤(一日2回)の投与を継続しつつ、少なくとも1~2週間程度は経過観察が必要』とのことでした。競走馬としての復帰は叶いませんが、症状が落ち着いて退厩できる見通しが立つまでは厩舎に置いて経過観察に努めます。出資会員の皆様には大変申し訳ないのですが、ご理解いただければ幸いです」 |
東京TCより
レイル君のレポート更新。
脚の症状が落ち着いてから退厩するようでそれまで
厩舎に置いて観察していくとのこと。
競走馬じゃ無くなるが普通に歩いたり走れるぐらいには
戻れるのだろうか。
今後のことが君なります・