更新日付 | 在厩場所 | レポート |
2021/09/07 | 辻野泰之厩舎 | 辻野調教師「レース後、小倉競馬場から無事に帰厩し、昨日(月)金属製のギブスに交換する処置をおこないました。金属製のギブスに替えることで左前が爪先立ちの状態で固定され、これによって負重の際の負荷を軽減することができます。高さを調節するために右前にもブーツのようなものを履かせたのですが、装着する際に右前をちゃんと上げていましたし、処置した後は馬房の中をある程度動いていて、寝起きもできている状態。ひとまず危険な状況は脱したと見て良さそうです。消炎鎮痛剤の朝夕一日2回の投与を継続しつつ、引き続き様子を見ていくことになります」 |
東京TCより
レイル君のレポート更新。
どういうこと?
まだ競走馬として続けるのか?