皆様、こんばんは。
運動クラブ生、運動をされる方の治療の治る過程に、
・痛みを取る、基本動作ができる←ここで日常生活に支障なく、
・『競技中の辛い動作』も回復させる、競技復帰させる(辛い動作と並行して行う時もあります。)と言う順番で治療を基本行います。
先日も、『辛い動作』がジャンプをすることの運動クラブ生。
私は単純に、その場でのジャンプと思いましたが、
よくよく聞くと、『小ハードル』を使っても連続ジャンプで進んでいく・・・動作でのジャンプでした。
治療、対策を行い、小ハードルメニューは小刻みに足を動かす系、ジャンプ系の数種類あるので、小刻み・・・系はできるのでそちらからして、治療効果をみてジャンプ系も数種類を順番つけ、していくようにしました。
ジャンプと言っても、よく聞いて、現状況(練習メニュ-などの主流)を把握が大事ですし、ここまで治療の効果としていきたいです。
※小ハードルのトレーニングはほぼどのスポ-ツでも行われていますね。数年前から主流であり、流行りですね。
R6年桜⑤
帰り道で使う自動車学校近くの『1本桜』
立派に1本立っています。
⑥へ続く。
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