山口建設

社長の独り言

45年前の学生時代の仲間と

2015年02月16日 04時17分05秒 | 日記

         昭和 46年卒業 、鬼怒川温泉1泊旅行

 

 

学生時代の仲間との旅行は九州、四国、静岡の4人で年1回 あちこちと10年ほど

続いてるが、今回は別な友人からの誘いで初めて参加

当時、団塊世代での学生時代、ひと教室70名ではお互いの顔をなどはよくわからず、

そんな中での今回の初参加。当時の顔を写真を見ながら、果たして 果たして、名前と

顔が一致するのかな心配した。

やはり、初めて会うような印象だったが、やがて 共通の話題が登ればたちまち時間が

逆上り。

そして宴会がはじまり、

どうですか、昔のクログロの青年の頭はそれぞれの人生を語り、、、

お姉さんが料理を

ホテルに着き次第、乾杯、乾杯と其の流れで宴会へと

45年前の友の話は、お互いの上官、子供、孫 そして体のことなど、特に病気、手術の話は

ほとんど経験している。

体にメスが入り、其の傷跡を見せながら、いつ何時、大病に会うかもしれないと今まで大きな病気にかかっていない小生に先輩としてのアドバイス。

67年の人生、縁あって45年前に同じ教室で机を並べ、今日、宴席を同じくできることは

嬉しいですね。

寝る前の風呂からの眺めは

 

そして翌日はご覧のとうり

    外の世界が雪化粧

   小生の車も雪化粧で覆われて

   あっと言う間の1日、、

友と語るひと夜の時間、流れ行く時に心を委ね、弾む話に共に幸せを感じる。

    次回の再会を望んで、しばしの別れ、、、、さらば 友よ