山口建設

社長の独り言

ボリショイサーカス

2014年07月22日 06時21分55秒 | 日記

    上官と小生、出かけましたよ、。


               ボリショイサーカス。


     周りは家族連れ、特に夏休みが始まった初めての日曜日でしたので
     

     小さな子どもたちの姿がほとんど。


     そんな中でわれわれ老年夫婦、いや、中年夫婦 2人、目立ちましたね。


     特に、われわれの年代はほとんど、孫を連れてのサーカス。


           腰が重い上官を甘い言葉と、いざとなると


     俺が旦那なんだとわけもわからない言い訳で、上官も、、、


         どうして、   サーカス?


     小学校低学年、北海道の北国に1年に1回、巡業で訪れるサーカスが

     楽しみでした。


     川沿いの草地に建てられたテント小屋。

     木暮サーカス

     木下サーカス


     など、など、、、


     特にボリショイサーカスは外国から来た、魔法の世界の人達です。


     テントのなかから聞こえる動物の声、観衆のざわめき、悲鳴など

     小さな心には魔法の世界への入り口でした。



     だから。老年夫婦 2人で出かけたんです。



          会場は東京体育館



          



    入り口で記念写真


               




                 



    会場中は


          




              



             上演中はカメラは禁止


        いや、はや、


       あっと言う間の、2時間でした。


       席は、演技する舞台の近くでしたので、眼の前で


       犬、猫、そして   くま達の演技がすごいですね

       自転車、バイクを器用に一人?でハンドルを操りながら

       運転しながら舞台を回る姿には


          これが サーカス何だとわけも分からず感動




      そして サーカスの定番


     空中ブランコ、、、


     見上げると高さ20メーターほどのテントの上に設置されたブランコ


     その上にはサーカスの団員 7名が空中を魔法のほうきに乗って


       空中を飛んでいました。



    すごいです。これがサーカスです。


    小さな時に見た 魔法の世界が60年の時間と共に目の前に


    広がりました。



    会場中で くまさんといっしよに記念写真を



          




            



     楽しかったな、、、