山口建設

社長の独り言

四階建てのヘーベルスケルトンリフォームの現場

2014年07月17日 07時13分01秒 | 日記

四階建ての現場は解体がほぼ終了







        早速、建築家と監督と棟梁が打ち合わせ








       設計では階段が入り口の付近に施工シます。
       そのため、二階の床を開口。









       以前美容室であったこの建物を施主の引退に伴うリフォーム









       壁はヘーベル、天井もご覧のように上階のヘーベルの床が見えてます。

       壁は断熱材、そして天井は塗装です。









 これは屋上の建物の一部ですがすべて解体。








       全体スケルトンリフォームは初めてすべて解体して構造、施工方法が
       わかりますが、そこで、現場の状態を関係者が集まり、施工方法を
       打ち合わせ致します。


           全ては経験と技術。

           それが全てはお客様のために、、、、、、