山口建設

社長の独り言

さぶちゃん。

2013年03月18日 06時37分09秒 | 日記

      昨年に続いて出かけました。

     

          



         



      おん年、77歳


恒例の人情ものの芝居と、そして歌。すごい体力、そして精神力。


   前半と後半、あわせて4時間。でづっぱり。
   時には昼夜。
    
其の公演に出演、および 関係者、総勢200名。


あの創業140年の明治座で、 北島三朗、3月7日から4月4日


     約、1ヵ月の公演


      



            


     、フイナレーは舞台の上で荒波にもまれながら漁船の上で
歌う サブチャン。

そして、最後は和太鼓 総勢8名が太鼓の音が館内に響き渡り、、出演者総勢70名ががのぼりをもって舞台上で踊りまくります。
         
           そしておん大将の
           


           今年の恒例の出し物は、

なんと大きな平和のシンボル はと。

サブちゃんは舞台の半分ぐらいのはとの出し物の頭のステージに上り、
其のはとの翼が未来に向かって羽ばたくように上下に大きく動き、

そして、何と、、、、、

観客の席 半分まで進んで進んで舞い上がり、天井からは花吹雪、

すごいな、

ステージの上でただただ歌い続ける彼の姿に歌手としての誇りと職人としての魂が

感じられます。

観客の間からは応援の声と驚きの拍手が、場内一杯に。。。

確か、去年は竜でした。



幕間にお弁当


            




    私の元気の源はお客様ですと話していた さぶちゃん。
    本当にそのとうり、小生も同感です。


         



       来年も顔をみに行きますよ


       共に頑張ろう。

             サブちゃん、、、、、、、