沖縄、娘夫婦と孫

いやはや、参りました。

孫の成長の早さにただただビックリ。そして動き出したら目が離せません。
付いていくのが精一杯です。

どこまでもどこまでもわが道をヨチヨチしながらこちらのことはお構いなく
歩きます。

ブレーキなどはどこ知れず。

友人との沖縄タイムの翌日は娘夫婦の家に上官と共に２泊。

実は１２月に２番目の孫の誕生の予定です。
そのお手伝いのために上官との途中でのランデーブーです。

時間の合間に小生の好きな豊崎の海岸へ。

久し振りに海の中に足を浸し、万歳です。

その上空を飛行機が爆音を立てて飛んで生きます。

中には軍事飛行機の姿が目に飛び込みます。

そんな軍用機の姿と爆音にここが沖縄なんだと思い起こされました。

途中の店で沖縄ソバ。

ショピングモールの中には沖縄ソバの店が６店舗並んでます。

それぞれが私の店のソバが一番と。。。


娘が病院の検診の間に孫と近くの公園へ。

やはり、我が顔で、歩き始めます。自分の意思で足で歩けることが嬉しいらしいですね

沖縄から帰ってきました。

大学時代の友人との沖縄タイム。小生を入れて４人への旅へと待ち合わせの沖縄へと

それぞれが各地で親の仕事を継いで３５年、山あり谷にありの人生です。

しかし、親として、個人会社の社長として３５年。

頭には白いものが目立ってきてます。

そんな仲間との２泊３日の沖縄の旅。

１泊目は最初に娘夫婦に５年前に招待された沖縄料理の店へ。


庭に面した座席は和やかな沖縄の風と沖縄の音楽が体を包みました。

ゆったりとした時間の中で男６３同志の話が飛びます。



やがて時間と共に次の店へと。

この店もやはり娘に紹介された沖縄泡盛専門の店。

マスターはやはり娘夫婦と同じ時期沖縄に、そして今では店のオウナーに。

泡盛だけ専門の店です。カウンター奥の棚には３００種類ほどの泡盛が。

マスターはすべての銘柄を当てることが出来ます。

ビルの５階ですがテラスに面した席での乾杯タイム。

やはり、沖縄のゆったりとした風と時間が流れてきます。

６時から深夜１時までの友との時間があっという間に過ぎました。

明日は、運転手つきの観光タクシーで南部への旅へ。

沖縄の空はどこまでも青く人の心を包みますね




途中泡盛の工場へ　昨日のお酒の残りが程よい気持ちでありますがやはり。。