ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

今日は意識が遠ざかったかのようだった(20240609)

2024年06月09日 | 沖縄暮らし

本日は2024年6月9日(日)曇り後雨のち晴れ

本日は沖縄市へ。呉屋十字路で幸喜愛(かなし)さんの街宣を撮りに行った。社民党副党首大椿裕子さんが同伴。14:00~14:21

午後は、うるま市の山内末子候補の撮影に行こうと思っていたが、外れた。タイミングが合わず。うるま市安慶名で時間を潰していたら、本降りになっていた。急に、自分の気力が萎えて、意識が遠ざかったようだった。倒れたわけでも、意識がなくなったわけではないのだが、県議選の写真をどうしようかと頭が空洞になったようだ。77番バスを待ち16時頃乗って帰路につく。

 辺野古辺りにきたら、晴間が見えてきた。バスが二見入り口から坂を下り始めたら、晴間が広がってきた。これは夕日だぞ。お米の在庫がなく、買いに出なければならないが、もういいや。今日は弁当だ。一旦帰宅し、荷を置いて、カメラザックを背負っていざ行かん。

 我ながら気力のかかる上下は、如何ともしがたい。しかしまぁ、急上昇で終わったのだから良かったと総括していこう。大潮の晩を迎えている。買い物も完了。明日は如何にしようか?! 悩ましい。



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