ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

予約者との応対の合間に(20210403)

2021年04月04日 | 辺野古・大浦湾

2021年4月3日(土)曇 辺野古テント村・辺野古川河口

4月から土曜の座り込みを休止していますが、ある団体から予約を戴きました。8:30-10:00頃まで。一部の方々は船にも乗って下さいました。

海上での抗議行動は、やっていました。

今日もありました。エボシガイだったんです。謹んでお詫びし、訂正いたします。9:27

テント前。昨日と比べると赤土の流失はおさまっていますが、まだまだ水中に滞留しています。9:32

右側に例の漁具があり、左側に流木が流れ着いている。これは昨日まで上流側150mほどにあったものです。波の動きは不思議です。

いつのまにか一本の流木が漁具にくっついている。9:40

私はひとりで、ペットボトル、缶類、ビニール等を拾い集めました。波打ち際でやっていると、足下がやや濡れました。転びそうになった。誰が捨てるんだか。ポイ捨てはやめてください。

 

 


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