ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

本日のお散歩(自然観察に力をこめる③)(20220824-①)

2022年08月24日 | 辺野古・大浦湾

2022年8月24日(水)晴れ 

本日も辺野古でお散歩。22日同様自然観察に私は頑張りました。ということで①が本稿。②が米国海軍EP-3Eの飛行について、③が自然観察に分けます。ごっちゃにすると煩わしいので、分けました。

辺野古に8時45分頃到着。今日も干潮時ですが、私は運動靴なので辺野古川を渡ることはできません。

愛犬たちは辺野古川河口を渡っていきます。9:04

これでは運動靴では渡れない。

対岸に降りてきた私。正面が河口。9:11

河口の奥の黒いぼっちがマナヌ岩。

渚に降りると、波跡ができています。9:12

往路は追いつくために観察は帰路に。往路は逆光だから、撮影には帰路を選択するのが合理的。

豊原側に出る。追いついた。YさんとMの奥の通路が海風の休憩所。

雲だけ見ていたら、秋空と言いたいのですが、暑い。9:19

マナヌ岩を正面に見る。あそこまでがリーフの中です。白く波立っているのは、サンゴ礁が自然の防波堤になっているからです。9:21

ひとまず、日陰を目指す。

海風の休憩所についた。

ゼーゼー言っている。早速一休みのCです。9:25

Mです。ここは海風が通るので、別天地。9:26

2匹並んだ。9:27

草を食むM。私の目の前でやるので、私が下がらないと撮れません。道にべったり座って撮りました。9:31

もちろんRもいましたよ。今日は撮り損ねた。失礼しました。

よーし、帰るよ。

ということで別稿へ。

私たちは11:30頃、辺野古テント村を引き上げました。

 

 



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