今朝5時の気温17.3度
今朝の湯沢は、さわやかな朝を迎えセミの声も聞こえません
国境の長いトンネルで始まる、雪国でおなじみの川端康成氏が
こよなく愛した宿の一室、「か寿みの間」を紹介します。
小さな一室で雪国を書き上げたものと思われます。
もう一点は三国峠権現堂の扉、湯沢町指定文化財です。
宿屋の一室に入る ↑
部屋に入ると、部屋の名前が書かれています ↑
現在もそのまま残されている、か寿みの間です
障子の向こうには湯沢の町が見えます ↑
三国峠権現堂の扉
権現堂の扉、詳しくの説明は別の時にします。 ↑