中性浮力の取り方はマニュアルにも出ていますが
水中でのベストバランスについての記述て見たことないですね
水中で
体の力を抜いて
水平に浮いてみる
水中でバランスが取れている人は、多少の浮力差は技術で簡単に処理できてしまうので、技術を使わずに力を抜いて浮いてみる。
上記状態で
体が上下左右に傾かないようにウエイトの配置を調整してみる
やった事のある人少ないはず。
上手にバランスが取れたら
以降のダイビングが楽になるはず
空気消費量も減る可能盛大です
ただし
普通に中性浮力が出来ている人用です。
水中でのベストバランスについての記述て見たことないですね
水中で
体の力を抜いて
水平に浮いてみる
水中でバランスが取れている人は、多少の浮力差は技術で簡単に処理できてしまうので、技術を使わずに力を抜いて浮いてみる。
上記状態で
体が上下左右に傾かないようにウエイトの配置を調整してみる
やった事のある人少ないはず。
上手にバランスが取れたら
以降のダイビングが楽になるはず
空気消費量も減る可能盛大です
ただし
普通に中性浮力が出来ている人用です。
特にドライだと+2kgなので、余計腰が痛い。
というわけで、ドライの時はウェイトベストをつけて分散させています。
あと、足に排気弁がないので、足が上がらないようにアンクルウェイトをつけてます。でもアンクルウェイトつけると長距離泳ぐのに腿がつりそうになります…
唯一の欠点は、着底した時に、満遍なく重りが利いているので、海底にベターっとはいつくばってしまうのです。
調査で測定とかしていると、上半身がおきた状態の方が作業しやすいんですよね。
瀬戸内海もそろそろ水温が一桁の足音近づく…5年ぶりにドライスーツ着ようかなぁ…
西伊豆はまだ暖かいのでしょうね~
結構いいと思うんですが・・・
Pのインストラクターの教え方がいまいちだから
よい教材も埋没しているかもです(ToT)
見てみます。
すみません。
<ダイバー自身が体得するきがなければはじまらない技術>
そうですね
その気がない人は・・・
というより・・・
失敗や工夫をして
(まさしく試行錯誤ですね(^^))
習得していくことが必要で
言葉では教えにくいところです。
また
試行錯誤しているところが
楽しいのも大人の遊び方だと思っています。
イントラは
技術取得の効率を上げるアドバイスをするのも仕事だろうけど
何か大切な「試行錯誤をして得られる楽しみ奪っている」とも感じています。
安全に関する技術は効率よく習得させなければなりませんが
逆に
魚の前を簡単に教えないで、
一緒に図鑑を探したり・調べたり(答えを知っているのに)してあげるもの一つの一つの手法だと思っています。
「試行錯誤と効率よい指導」
このバランスは
果てしないテーマです。
どーもどーも
潜り方や場所にあわせて
ウエイトを変化させるのが
当たり前ですよね
そんなことすら
考えないで指導してるんじゃない??
と
思える人がいるから
面白いというか
笑っちゃいます
(昔は怒っていのですが・・・(^_^;))
どころで
「腰折れ鯖」??って何??
昔プロレスの技に
「さばおり」というのもありましたが・・・
アハハハ(^_^;)
“ただし 普通に中性浮力が出来ている人用です”
・・・うっ、と言うことは私には遠い話・・・かも^^;
しかし、めげずに・・・(^.^)
先日、「どうにか中世浮力がとれた~~」と
ご報告しましたが、確かにそれまでは「取れない理由」を何度聞いてもぜんぜんピンとこなかったです^^;
それこそ珊瑚を蹴って(反省してます・・・^^;)
えんまく立てて(みなさんごめんなさい・・・)そんな中で何が私のお手本になったか・・・というとですね(^.^)
私より珊瑚蹴ってる人を海の中で見たからです!(^^)!
自分の姿は必死でわからないし、その人も必死だし、何よりもそのことを責めずに「何だかわかった!」ということだけを喜んでくれて、毎回一緒に潜ってくれたお抱えのイントラさんに心から感謝なんです。
だから今は中世浮力の話についていける~~(^O^)/
こんなんでいいんだろうか(・.・;)
またブログ再開しました。
よかったら遊びに来て下さいね☆