予備のセカンドを右左と論じてみたが
初心者には右出しを勧めているのに
自分は左から出している。
ホースを長くしてスイベルつきのセカンドだから
右からでも左からでも同じ働きをする。
しいて言えば
エアーが少なくなったお客さんのエアーを残させるために、しばらく自分のオクトを吸って移動することがある。
お客さんの右手側を持ってあげたほうが、お客さんがBCの操作をしやすくなるから、自分のオクトを左から出している。
といったら
ある大御所から
「エアーが少なくなったら浮上しろよ!
浮上できない位置なら、エアー管理が悪いんだ!!
それはエアー切れと同じだと思え!!
横移動をイントラが平気でやっているから、みんなエアーがなくなっても横移動しようとするんだ!」
「そんなに遠くへ行かなくても、近くで遊べるだけの生物の知識と技術を磨け!!」
とガッツリ怒られたことがあった。
たしに(^_^;)
オクトで横移動するようなガイドディングは失敗なのだ。
初心者には右出しを勧めているのに
自分は左から出している。
ホースを長くしてスイベルつきのセカンドだから
右からでも左からでも同じ働きをする。
しいて言えば
エアーが少なくなったお客さんのエアーを残させるために、しばらく自分のオクトを吸って移動することがある。
お客さんの右手側を持ってあげたほうが、お客さんがBCの操作をしやすくなるから、自分のオクトを左から出している。
といったら
ある大御所から
「エアーが少なくなったら浮上しろよ!
浮上できない位置なら、エアー管理が悪いんだ!!
それはエアー切れと同じだと思え!!
横移動をイントラが平気でやっているから、みんなエアーがなくなっても横移動しようとするんだ!」
「そんなに遠くへ行かなくても、近くで遊べるだけの生物の知識と技術を磨け!!」
とガッツリ怒られたことがあった。
たしに(^_^;)
オクトで横移動するようなガイドディングは失敗なのだ。