韓国の旅客船沈没事故には呆れたが、過去にも信じられない事故が相次いだ。ソウルの漢江にかかる大橋が崩落し32人が死んだり、同じくソウルのデパートが全面崩壊して502人が死亡するなど、あり得ないことが次々に起きたのだ。いずれも手抜き工事や建築ミスが原因だが、この国は北朝鮮との戦争がなければ、あとは大したことがないと思っているのだろうか。日本のように大地震が起きないから、建物はほとんどが欠陥を抱えている . . . 本文を読む
週刊誌など滅多に読まない自分が、佐世保の女子高生惨殺事件だけは我慢しきれず、ついに買って読むに至った(笑)。 『週刊文春』の8月7日号(発売は7月31日)だが、記事は実に見事である。まるで、今回の事件を予知して“事前取材”したかのように(そんなことはない!)、わずか数日の取材で内容の濃い記事に仕上がっている。 見直したぞ!
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韓国の映画やテレビドラマが一時大変な人気で“韓流(はんりゅう)ブーム”と呼ばれたが、今や完全に消え去ったと言っていい。日本のテレビ局もNHKやフジテレビなど、一時はずいぶん韓国ドラマなどを放送していた。しかし、今や番組の「穴埋め」程度にしかやっていないのではないか。すっかり、飽きられたと言っていい。こういう私自身も、かつてドラマ『チャングムの誓い』にはまり韓国旅行などをした . . . 本文を読む
≪以下の記事を復刻します。≫
1)靖国神社は国の追悼施設として“不適格”
過日(7月30日)、自民党の元幹事長で日本遺族会会長を務めている古賀誠氏がテレビ番組で、靖国神社の“A級戦犯”合祀問題について「分祀」を議論していく考えを明らかにした。 古賀さんの亡父は第2次世界大戦中にフィリピンのレイテで戦死されたのだが、それに関する話しを聞いていたら胸 . . . 本文を読む
<以下の記事を、一部修正して復刻します。>
1) 靖国神社は、いわゆるA級戦犯の祭神からの撤去はもとより、分祀する事もできないという。 私は靖国神社の“将来”をおもんぱかって、前項(「靖国神社から“A級戦犯”を撤去せよ」⇒末尾にリンク)を書いたつもりだが、いかなる宗教上の理由があろうとも、まことに残念である。靖国神社の見解によれば、神道の . . . 本文を読む
食材の虚偽表示、つまり食品偽装はもちろん良くない。徹底的に取り締まって欲しい。しかし、偽装の背景をよくよく考えると、これは飽食大国・日本の宿命ではないかと思う。食品偽装は後を絶たない。必ず起きる。むろん、外国でも偽装はあるだろうが、飽食に慣れきっている日本ではむしろ当然のことではないか。世界では餓死者が1日に4~5万人も出ているというのに、日本ではテレビが大食い選手権とか、早食い選手権などを平気で . . . 本文を読む
面白い記事を見つけた。新聞を読んでいるのは主にジジ・ババの世代で、若い人たちや現役世代はますます“新聞離れ”が進んでいるという。それもほとんどの世代で新聞離れが起きているが、唯一、70代の男性だけが購読者が増えている。インターネットの発展など理由はいろいろあろうが、新聞は今や完全に“爺・婆”のメディアになった感が強い。ヒマな老人に支えられ新聞はなんと . . . 本文を読む
東京・三鷹市で18歳の女子高生がストーカーに刺殺される事件が起きたが、警察の対応が不十分だとか言う前に、なぜ被害者側の家族がもっと危機感を持って対応しなかったのかと言いたい。この事件については、まず殺害された女子高生に心から哀悼の意を表したい。警察の発表によると、容疑者の21歳の青年は住んでいた京都から深夜バスに乗り、今月1日ごろ三鷹市の被害者宅の周辺に現われたという。それから1週間後に殺害という . . . 本文を読む
人類はみな平等であり、日本人もみな平等である。その日本に「問題」がまだあること自体、極めて恥ずかしいことだ。差別こそ最も許しがたいことだ。これでは他国の悪口を言う資格はない。 日本人はいつになったら賢くなるのか。100年たっても賢くならないのか!?
以下に、100年以上も昔の小説『破戒』(島崎藤村著)の映画を紹介しておく。若い人たちはぜひ見てほしい!
映画『破戒』・・・http://ww . . . 本文を読む
<焦点の人・森口尚史(ひさし)氏の記者会見を聞いていると、ウソが幾つも暴かれますます怪しくなってきた。こんな男の口車に乗せられ、大新聞が一面トップで誤報を垂れ流したのか。腹が立ってきたので、昨日の記事を再録しておく。2012年10月14日>
大新聞が一面トップ記事で大々的に報じれば、ほとんどの人はそれを信じてしまうだろう。読売新聞は11日朝刊の一面トップに、iPS細胞を使った世界初の臨床応用が行 . . . 本文を読む
先日、私のホームページの掲示板に、ある人から埼玉県・所沢市職員の人件費などについて投稿があった。それによると、所沢市の債務残高は1033億円と膨大な額に達しているのに、職員の平均給与は753万円と非常に高額だというのだ。市の年間予算は約800億円だが、そのうち約30%が人件費に回っており、これは地方自治体の歳入に対する人件費率で日本一、つまり“ワーストワン”だという。この2 . . . 本文を読む
(以下の記事は、2011年10月9日に書いたものです。)
検察審査会がいかに“闇の中”の制度かということは昨日述べたが、非常にデタラメでオソマツだということも言っておきたい。 検察審査員の名前は一切公表されないが、なぜか11人の平均年齢は発表されたりする。どうせ“闇の中”でやっているのだから、年齢なんて発表しなくても良いじゃないかと思うが . . . 本文を読む
(以下の記事は、2011年10月8日に書いたものです。)
断っておくが、私は小沢一郎が好きではない。いや、むしろ嫌いなぐらいだ。それは昔、某テレビ局の政治部記者として彼とずいぶん会ったことがあるから、個人的な印象でそう思っているのだ。 しかし、人間の好き嫌いとは関係なく、小沢一郎を強制起訴した「検察審査会」という制度がどんなものなのか、皆さんはご存知だろうか。いや、失礼。私よりはるかに . . . 本文を読む
国会では福島原発事故調査委員会が設けられ検証作業が続いているが、マスコミが事故をどのように報道したのか検証してみたい。実は先日、福島中央テレビ(FCT)が去年3月の福島原発水素爆発の映像をいち早く伝えたとして、日本記者クラブ賞特別賞を受賞した。まことに天晴れな受賞だと敬意を表したい。覚えている人も大勢いると思うが、去年3月12日の午後、福島第一原発の1号機が水素爆発を起こし、この模様はキー局である . . . 本文を読む