先日組み立てた、偽「XXX-Lite」ホィール
本日、チューブレス化に必要なパーツが揃っちゃいました。
使うのは、やや先のことになりそうなのですが
パーツ達が顔を揃えると、はめてみないと気が済まないんです。
マズは、専用リムフラップとバルブコアをセット。
バルブコアは、純正を使わず、
先日購入して浮いている、NoTube製を試してみます。
タイヤの一片をはめ込み
次に、残りの一方を。
この組み合わせ、タイヤレバーも使う事無く
結構簡単にハメる事が出来ました。
勘合部、全域に石鹸水を塗布。
コンプレッサーのエアーを充填してビードを上げて行きます。
2bar程で、素直に上がってくれました。
バルブコア外しツールで、コアを外します。
エアーを抜いた途端、ビードは元通りに落ちて仕舞いました。
仕方ないので、そのまま
先日購入しておいた、NoTube製シーラント注入器で
バルブからシーラントを注入。
Bontragerのインフォメーション通り
約50ccを注入。
コアを締め直し、再度エアーを充填。
シーラントを床に溢す事無く
スンナリと、ビードラインが顔を出してくれました。
NoTubeの動画の通り
回したり、ひっくり返したり、揺さ振ったりして
シーラントの拡散作業。
ディスク板、カセットスプロケ換装
作業終了
外を見ると、雨が降ってる
従って、明日のダート走行はNGと判断。
また、練習用ホィールに履き替え。
まるで、やってる事は、ガキンチョですナ
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