Newパーツを
インストールすると
意味が無くても
乗ってみたくなるのは
仕方ないこと
何時もの
マイ・東屋で。
マダマダ
寒いのですが
一頃の様に
「ビシ~ッ」と
来る事は
ありません。
さあ
イヨイヨ
春・近し?カモ。
オンロード走行で
「どうの・こうの」いえる
類のモノでは
御座いませんが
着ければ
乗りたくなるのは
心情でして。
「FOURIER」チェーンガイド
税別 3000円也。
昨年
11S化と同時に
「Praxisworks」社の
ナロー・ワイド
30Tで
シングル化。
メーカー指定では
「SHIMANO」の
リヤメカの場合
「クラッチ・ON」オンリーと
なっていましたが
私の
「ショボい」走りでは
Offでも
チェーン外れは
未発生。
*リジッドだからかも?
でも
「何事も、試してみなければ」と
いう事で
装着してみて
感じたこと
「ダウンチューブとの、クリアランス」
ココは
ギヤのサイズ
ダウンチューブの位置にも
左右されます。
従いまして
装着不可な
組み合わせも
考えられますネ。
シャフト(アルミ製)の貧弱さも
気になるところ。
強いインパクトが
加わらなければ
問題無いと
おもいましますが。
少し
「脱線仕掛ける切っ掛け」位の
応力であれば
十分機能しそうです。
しかし
強い力が加わった時は
簡単に壊れそうな
気がします。
「外れない機構=戻せない」が
考えられる部位ですから
まさかの時の為に
取り外せる
ツールの携帯は
必須だと思います。
脚の力は
人力の部では
最強ですから。
<もし、自分が創るんだったら>
「ココを、こうして
あそこはコウやな」と
改善点の
独り言を
言いながらの
楽しい
「お遊び(?)タイム」
でした
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