TweetMeに待望のダークテーマが追加

ダークテーマと操作性が気に入って使っていたOsfooraに代えてテスト使用していたTweetMeが、アップデートしてダークテーマが追加になりました！(^○^)

メインTwitterアプリに昇格です！（ってもうホームに置いてありますが）





もうOsfooraに戻す必要はないようです。私の場合Osfooraを無料で入手しているので問題ありませんが、Osfooraは通常価格が350円、TweetMeは無料ですからね～。

無料とは言っても、翻訳や音声入力など多くの機能も付いているので、これからTwitterを始める人はTWeetMeが一押しでしょう！





殆どの人には関係ないと思いますが、私の場合Flickl対応だけが唯一のネックです。Flickrの有料会員なので、全ての写真をFlickrにアップロードしているんですよね。容量無制限なので。





まあ、Flickrに対応しているアプリの方が少ないので、Flickrを最優先しようとするとEchofonを使うしかありません。TweetMeの機能が不足している訳ではないのです。

でも、対応すると便利だな～。(^○^)





TweetMeがFlickrに対応してくれる事を期待しつつ、今まで通り「通常はTweetMe」「写真を投稿する時はEchofon」という使い分けをしていきます。

RBK-2200BTiを衝動買い (^_^;)

iPhoneを使うよりもずっと前から欲しかったRyudoのBluetoothキーボードを衝動買いしてしまいました。





価格コムよりは少し高いのですが、ポイントが7,000円以上あった事と「ポイント５倍」「レビューを書くと1,000ポイント」．．．って事はタダじゃん。(^○^)





ポイントを7,040円だけ使って、レビューを書いたらもらえる1,000円の支払いにしました。





この買い物でも400ポイントゲット！(^○^)


ちなみに、楽天カードを持っていない方は買い物をする段階でカードを作れば、その場で2,000円安くなります。年会費が無料なので使わなくてもＯＫですが、他のカードよりも還元率が高いのでお勧めです。

エネループ（KBC-LA2）もPRNTRONICS Voyger PROもポイントでゲットしました。携帯電話の通話料金からガソリン代やスーパーでの買い物まで、殆どカードで支払ってこまめにポイント貯めてますからね～。（もちろん一括のみで金利の取られる分割やリボは使いません）

ちなみに、私がカードを作った時は「その場で2,000円引き＆1ヶ月以内にカードを使えば2,000ポイントプレゼント」だったので、今のキャンペーンよりも良い条件でした。まあ、２月３月になると今より条件の良いキャンペーンが始まるような気がするので、カードを持っていない人は少し様子見がいいかもしれません。

HDR Fusionの意外な効用

標準でHDRの付いていないiPhone3GSでHDR撮影が出来るアプリですが、HDR以外にも意外な効用がある事に気付きました。

標準カメラ

HDR Fusion

露出を上げた写真と露出を下げた写真を２枚撮り、自動合成する事によってダイナミックレンジの広い写真に仕上げるHDRですが、自動合成する際にアプリがきちんとマッピングしようとしているようで、暗いところで撮影しても手ぶれの少ない写真が撮れるようなのです。

手ぶれ補正代わりに使うのもありかも！(^○^)





明暗差のある場面では、殆ど見たままの自然な写真に仕上がります。手ぶれも殆ど判りません。





明るい場面では独特の雰囲気の写真になりますが、これはこれで良い感じかも。

今日は115円になっていますが、ちょこちょこ無料になっているようなので無料になるのを待ってにダウンロードするのもいいし、缶ジュース1本程度の値段なのですぐにダウンロードしても損はないでしょう。(^○^)

しかし、iPhoneがあれば中途半端な低価格コンデジは必要ないかも。

やっぱりMacは楽だ～！(^○^)

Gmail以外のメールアドレス（メルマガ等Gmailに転送すると煩わしい物専用）に来るスパムメールの処理は、受信後にGmailに転送して「迷惑メールを報告」と処理しています。

その際に便利なのが「もう一度”Gmail”へ移動」のショートカット。迷惑メールを選択して「Alt+⌘+T」を押すだけでGmailへ転送できます。





OutlookExpressには同じようなショートカットがないため、迷惑メールを選択してGmailフォルダーにドラッグ＆ドロップ。どちらが簡単か一目瞭然です。





Evernoteに転送したファイルのスキャンの向きを変えたい場合もMacなら楽勝です。





向きを変えたいファイルをプレビューで開いて





回転させて保存





たったこれだけで、Evernoteに保存されているファイルも向きが変わります


早く仕事用のパソコンもMacBookAirに変えたいな．．．いやiMacが先か．．．テレビ買う前に買ったらぶっ飛ばされるかな？（うちのテレビは全てアナログなので）．．．(^_^;)

クリップボードと連携できる「Tap2Ever」

クリップボードにコピーしたテキストを貼付けてEvernoteに保存するアプリです。





有料版と無料版がありますが、違いは広告の有無だけ。





Simplenoteに溜まったメモをEvernoteに転送する時などにも重宝します。





使用中のタグも一覧で表示されるので便利！

コピー＆ペーストだけでなく、直に文章を書いてEvernoteにアップロードするのもOKです。





230円なら広告のでない有料版を買っても良いのですが、広告主がこういったところなので、悪貨を良貨に変換するためにも、私は無料版を使います。(^○^)

超便利なのでEvernoteユーザーは必ずダウンロードしましょう。

こういう電話機が欲しい

iPhoneやiPadを使っていると、時々Bluetoothキーボードが欲しくなります。

フリック入力も充分早く入力できるのですが、キーボードで入力する時のリズム感と言うか、長文を入力する際には何故か気分的にキーボードが欲しくなります。





で、こんなのはどうでしょう？

もちろんこんなデザインでは売れませんが、要は折りたたみBluetoothキーボードに通話機能を付けてしまえば便利かと。通話はもちろんBluetoothで。少なくとも２台持ち派には指示される気が。(^_^;)

ドコモはAppleに嫌われていると思うので難しいかもしれませんが、AUなんかは出遅れたスマートフォンに力を入れるのではなく、iPhoneと共存できるような音声に特化した端末を充実させた方が良いのではないでしょうか？





キーボード要らない派にはこれ。

正に音声通話に特化して小さく軽く。ついでにiPhoneとBluetoothで接続してiPodのコントローラーになったり、SDカードリーダーになったりすると確実に売れる気がします。

まあ、両方ともiPhoneのサブ機という位置付けなので、余分なプライドを捨てなければ発売できないでしょうけど、「iPhoneもどき」を作っているうちは絶対にiPhoneに勝つ事は無理なので、こういった商品で対抗するのがベターな気がします。

でも、きっと数年後には海外のメーカーがこんな電話機を作るんでしょうね。

List Buddy

無料になっていたのでダウンロード。(^○^)

一週間無料となっていますが、何時から一週間なのでしょうか？見てみて無料だったら即ダウンロードしましょう。使うか使わないか迷うのはダウンロードした後でも間に合います。





アプリを立ち上げるとこんな感じ。シンプルですがそこがいい感じ。






右上の「＋」をタップすると新しいリストが作れます。説明などありませんが直感的に使えると言うのはiPhoneアプリの凄いところ。

余計なハードウエアボタンがないので、画面のどこかをタップなりスワイプなりピンチイン・アウトなりすれば何かが起こる。(^○^)





とりあえず「買い物リスト」というのを作ってみました。





同じように画面右上の「＋」をタップするとアイテムが追加できます。

で、アイテムをスワイプすると「消去」「チェック」「キャンセル」





リスト画面でリストをスワプすると「ゴミ箱」「メール送信」「キャンセル」

旅行に行く時に持っていく物のチェックリストや、在庫の確認リスト、毎日行う定型作業のチェックリスト等色々な使い道がありそうですね。(^○^)

まだこのレベル？？

KDDIやラックがスマートフォンのセキュリティ任意団体を設立へ

「セキュリティが確保されていないといった市場成長の阻害要因があることが同団体設立の背景にあるとされている。」ってどういう事なのでしょう？

市場成長の阻害要因？？？

「こういう団体を作って規制をかけようとする事」こそが阻害要因では？？

シュルト、アリスター、ブアカーオなどが強過ぎるので、組みヒザを禁止にしてトーンダウンしたK-1を見ても判るように、何でも規制をかければかける程つまらなくなり廃れていくのです。

「日本の成長力向上に寄与することを目的」とするのであれば、規制による対抗手段でなく現実に目を向けて、正面から対抗する手段を考えるできではないでしょうか？

規制による国内産業の保護なんていうのは昭和初期くらいまでの手法で、現代には通用しないと思うんですけどね～。

Tweet ATOK

なんと、ATOKの使えるTwitterアプリが無料のようです！





早速ダウンロードして使ってみました。変換候補が大きく表示されて使いやすそうです。





あれれ、変換候補にユーザー辞書登録した単語がない？？？と思ったら、iPhone標準のユーザー辞書とATOKのユーザー辞書は別なんですね．．．．○|￣|_





連絡先の辞書取り込みは一括で行えるようですが、ユーザー辞書の取り込みは出来ないようです。う～ん、微妙。

ATOKの魅力は「変換精度」だと思うので、リボルバーだとかなんだとか余計な事はせずに標準インターフェイスのまま、ユーザー辞書も取り込めるようにして「変換精度」の一点に拘った方がいいと思うのですが．．．やっぱり独自規格に拘るんですね。どの企業も。(^_^;)

日本の企業が負ける理由

ケータイWatchによると、ドコモが、クラウド型グループウェアサービスを開発し、4月より月額525円で提供するらしいのですが、これってGoogleカレンダー、Gmail、Googleドキュメントと何が違うんでしょうか？

Googleとドコモのブランドの違い、無料と有料の違い、その程度の違いですね。

だったら、年間6,300円も支払って新規参入のシステムを使うよりは、改良を重ねてきたシステムを使った方が良いでしょう。

どうして日本の企業は既に成熟している他社のシステムに対して、同じような別規格の独自システムで対抗しようとするのでしょうか？無駄な開発をするより、既存の成熟したシステムに乗っかる方が効率的だと思うのですが。

例えば、このグループウエアサービスであればGoogleと提携した独自サービス、データやメールのバックアップシステムだとか、i-mode（sp-mode？）メールとGmailのシームレスな連携とか、そういった方向の方が正解ではないでしょうか？もしくは提携が無理であれば、Googleのサービスをもっと使いやすくするシステムの開発とか。

日本の大手企業には柔軟な発想のできる人材がいないのでしょうか？残念！○|￣|_