H50 オークションっぽく撮ってみました

HP200LX予備機 無改造　2MB


殆ど未使用です


ペリカン　ボールペンNo.1付属　専用缶ケース


ペリカン　ボールペンNo.1本体　1050円　替芯が840円って事は本体110円で専用缶ケースが100円？(^_^;)


安くても綺麗なデザイン


Design Luigi Colani

H50 マクロで遊んでみました

ゼロハリのプレート。結構汚れてますね。(^_^;)


LAMY　サファリ


さて、何のキーボードでしょう？


お気に入りのシングルモルトです。


A10だとこの距離でも綺麗に写せません。(T_T)


トリミングしてマクロ風に加工してみましたがH50との差は歴然ですね。

H50 マルチリモコン

予想以上の逸品！！　(^o^)

ペンタックスやオリンパスなどの一眼レフにも「オプション」としてリモコンはありますが、殆どの物は前面からの操作用（集合写真で自分も写る為）かモニターに接続して再生する際の操作用です。（中には背面からの操作でシャッターを切れる物もあるようですが）

しかし、このH50に標準装備のマルチリモコンは前面からも背面からも操作が出来るのです！(^o^)

しかも、「シャッター」「ズーム」は当然ですがメニューの操作まで出来るのです！(^o^)

三脚と組み合わせれば完璧な手ぶれ防止になるのではないでしょうか？また、マルチアングル液晶と組み合わせて使えば手の届かない高さからのハイアングル撮影も可能でしょう。アイデア次第で色々な使い方が出来そうです！(^o^)

でも、こんなに便利な物がこんな程度しか説明されていないんですよね。レビューでもこのリモコンに触れている物は少ないですし、触れているレビューでも再生時の事程度です。ソニーのアンケートですら購入の決め手になった機能の選択肢（複数選択可）の中にマルチリモコンはありません。

「カメラ」という道具としては邪道な装置なのかもしれませんが、静止画像を撮る新しいツールとして考えると画期的な装置だと思うのですが．．．

Syber-Shot DSC-H50

物欲に負けて買ってしまいました。(^_^;)

最初はRICOH R10を買おうと思っていたのですが、H50もほぼ同価格なので「15倍ズーム」「マルチリモコン」「3.0型マルチアングル液晶」「ナイトショット」が決め手になりH50にしました。

サイズ的にもRICOH R10の方が仕事からプライベートまでオールマイティーだと思うのですが、仕事にはSH-04Aを使えば良いので、今回は機能を優先しました。

しかし、あのサイズで光学7.1倍ズームというのも捨てがたい魅力です。EXILIM EX-Z750を持っていなければRICOH R10を買っていたかもしれません。微妙な差でした。

価格コムを数日間モニタリングして風見鶏で、送料無料・税込28,280円で購入。ボディー色がシルバーであれば、もっと安いのですがこのデザインにシルバーはないでしょ？2,000円程度の差であれば仕方がありません。

しかし、15倍ズームが3万円以下で買えるなんて驚きです！本体がこの価格であればソニー製品最大の欠点である「メモリースティック専用」も許せますね。使いまわしが出来なくても1枚買えば充分なので本体の一部として考えれば良い訳ですからね～。(^o^)




写真は目一杯まで動かしていませんが、液晶が上下各90度動きます。



優れ物のリモコン！(^o^)　


EXILIM EX-Z750とメイン機PowerShot A10。何故、Z750がメインでないのか．．．．子供が使っている事が多いからです。(T_T)

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