Windowsとは

強制再起動にしょこたん絶叫、保存していないイラストが消える悲劇。

 

Windowsとは

「作成を始めたらまずは名前を付けて保存」

「定期的に上書き保存」

「上書き保存するかどうか迷ったら名前を付けて保存」

「Windowsから目を離す際には必ず作業中のファイルを保存」

「プロバイダーから送られて来た設定書類はすぐわかるように保管」

「ソフトウェアのCDやプロダクトキーはすぐわかるように保管」

「FEPのユーザー辞書は定期的にテキストファイルに書き出してバックアップ」

「ファイルは小まめにバックアップ」

「Wi-Fiのパスワード、サイトのID・パスワードはすぐわかるように保管」

「ソフトウエアの設定は再インストールに備えてメモしておく」

「動きが重くなったら再起動」

「再インストール時に困らないようにHDはパーテーションを切って使い、ファイルはCドライブに置かない」

等のパソコンを使う上での危機管理を学ぶためのOS。　

そういう意味じゃ最初からMacを使わない方が良いのかもね？

全部Macがやってくれちゃうから危機管理が学べない。(^○^)

iPhoneでGmailを快適に使うコツ

ExchangeでセットアップするGoogleSyncが使えなくなった今、iPhoneでGmailをプッシュ受信するにはGmailアプリもしくはMailboxアプリが必要です。

余分な通知をさせないためにはGmailアプリが良いのですが、添付ファイルを他のアプリで開く事が出来ません。（SafariかChromeのみ）

添付ファイルを他のアプリで開いたり、既読メールをサクサク処理したり、日にちを指定して再受信（受信トレイから消して指定した日にちに再受信）したり、快適な処理はMailboxアプリが良いのですが、Gmailアプリのように「メインのみ通知」という設定が出来ないので余計なメールまで通知されてしまいます。

帯に短し襷に長しの２つのアプリ。どちらを使えば良いのか．．．

答えは簡単！２つとも使えばいいんです。(^○^)

Mailboxをメインとして使い「設定」→「通知センター」→「Mailbox」で「サウンド」「通知センターに表示」「ロック画面に表示」を全てオフにします。

Gmailアプリは「設定」→「通知センター」→「Gmail」で「サウンド」「通知センターに表示」「ロック画面に表示」を全てオンにします。

そう。Mailboxには一切の通知をさせず、Gmailは通知のためだけに使うのです。これで２つのアプリの良い所取り。

Gmailアプリは適当なフォルダーに収納しておけば邪魔になりません。もちろん標準のメールアプリも。(^○^)

 

Mailbox 1.7.3（無料）

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販売元: Orchestra, Inc. - Orchestra, Inc.（サイズ: 13.1 MB）

 

Gmail: Google のメール 2.71828（無料）
カテゴリ: 仕事効率化, ソーシャルネットワーキング
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